日本混合バレーボール連盟 代表 大江芳弘

仕事はまじめに趣味は本気で人生は楽しくをモットーにしています。今年で40歳。

担任の先生の勧めで11歳の時、学校のクラブ活動でバレーボールと出会い、中学入学後で本格的に取り組む。
高校2年生の夏に第一回都立高校大会でMVPを獲得。
大会の素晴らしさを知る。
17歳で一線を引退。コーチに転身。22歳でバレーボール大会を開催し、翌年混合バレーボール大会を考案。
2005年日本混合バレーボール協会を設立して、自ら会長に就任、現職。
日本全国に混合バレーボールを普及させる活動をスタートさせる。
2016年一通のメールからロシアの混合バレーボール大会主催者と繋がり、選手として世界大会に参戦。
2019年1月に法人名を連盟に変更をしてJVAに準加盟。

より多くの人たちにバレーボールを楽しんでもらうことを喜びと感じています。

現在電子部品メーカーで営業をしながら、ぶれずにバレーボール道を邁進中。

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