リー智子(さとこ)

ちいさな虫や草やいきものたちを支える会代表、地球永住計画副代表。物にあふれた日本を飛び出し、インドの電気、水道、ガスのない村で、人が生きるうえで本当に大切なものは何かを考えて見た。国内外多くの彫刻シンポジウムに参加。2006年から現在まで、玉川上水を基点に、人と自然の関係について考える活動を継続。これまで、こどもアート・地球環境などをテーマに、ワークショップや映画上映、自然観察会の企画運営に取組む。

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