木下友嗣

1979年生(S54)。群馬前橋>埼玉川越>USAオレゴン>川越(再)>カナダ・ナイアガラフォールズ>東京目黒>神奈川川崎>2013年から家族とともに群馬の実家の隣に住まう。

中学時代は野球部だったのでMLB、流行りのスラムダンクからNBAに憧れ、生で観戦したいと思いとにかく英語を勉強。大学時代の留学とワーキングホリデーを経て、帰国後は1対1専門の英会話スクールに就職。各国の外国人スタッフと共に働きながら世界を舞台に活躍する日本人をサポートする一方(マクロ)、東日本大震災のころから家族や地元への貢献(ミクロ)を想うようになる。

息子が重度の卵アレルギーであることから、また、食品に気を使う母親に育てられたこともあり、妻と食生活を見直し無農薬野菜やオーガニックなどを取り入れる。ひいては、環境問題、ゴミ問題などへの関心も高まっている。

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