安藤としお

徳島市消防局に消防士として勤務し、阪神大震災に公務・ボランティアで計4回派遣される。この間公務員人生に疑問をいだき退職。
1年後オーストラリアへスキューバダイビングのインストラクター資格を取得する為留学。帰国後、教室を開き多くのダイバーを育成し、PADIからマスターオブインストラクターの称号を贈られる。
また、家業の電気の関係から電気施工管理技師として、スーパーゼネコン等全国の大企業に出向。これら3つの特殊経験から海流発電の特許を取得し現在に至る。

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