HOKUROKU編集長 坂本正敬

1979年東京生まれ、埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は妻・娘2人と富山に暮らす。ウェブ媒体、紙媒体を問わず、国内外のメディアに日本語と英語で現在まで5,000本以上の記事を執筆する。世界各国での取材実績も豊富で、海外メディア関係者にも幅広い人脈を持つ。富山では地元デザインプロダクトなどの翻訳も行う。主な訳書に『クールジャパン一般常識』(クールジャパン講師会)、最新の著書(共著)に『いちばんいい日に行く絶景』(ピエ・ブックスで近日発売予定)など。過去には大手出版社のウェブ媒体において、2日間で約200万PVを記録した実績もある。同媒体では優れたライターに贈られる月間MVP賞を9度受賞。2019年、HOKUROKU・ホクロクの創刊編集長に就任する。

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