文化人300名が振り返る「終戦の日」を肉声で記録
- 支援総額
- 2,090,000円
- 終了日
209%
2014年に活動を開始し、2015年2月に正式に「8・15朗読・収録プロジェクト実行委員会」を立ちあげました。8・15朗読・収録プロジェクトは、「1945年8月15日の終戦の日」をどこでどのように迎え、どう感じたかを文や絵で寄稿いただき、寄稿者本人の朗読音声を残そうとする活動です。 また、朗読音声は「音筆(おんぴつ)」という鉛筆型の音声再生機器に格納し、【本と音筆】をセットで寄贈しています。これからの100名以上の収録ができるように、ご支援のほどよろしくお願いいたします。