公門 寛稀

初めまして。佐賀県出身の公門寛稀と言います。学生時代はサッカーとバレーボールをやっており、今でもたまにやっています。(体はついてきませんが、、、)20代前半は自動車部品メーカーのエンジニアとして愛知県で働いていました。もともとは実家の跡継ぎを考えていましたが、いろいろとあり自由を求めて海外に旅に出ました。様々な人や文化に触れ、自分が見ていたものがほんの一部でしかなく、知らないことが沢山あるなと感じました。世界には紛争、差別、貧困、宗教、環境問題と沢山の課題が山積みです。旅をしている時にある外国人に言われた言葉が私を国内の事に関心を持たせるきっかけとなりました。「日本人は自国に対して関心がなさすぎる。自分の国なのにどうなっても良いのか」と。彼の国はドイツで過去の戦争での過ちは繰り返してはいけないと言っていました。彼らの様に私は日本人として国内の社会課題に少しでも関わっていきたいと思っています

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