夫と父親という立場以外では女性として日々を過ごす者です。
障がいを持つ我が子がいつの日かモータースポーツへの参加ができるように、まずは私自身がチャレンジしようと決意し、プロジェクトを立ち上げました。
私自身を含めて、障がい者やマイノリティの人たちが正当に世の中に認知され、正しく相互理解が進むために、その第一歩として、いま必要な事として、正しく声をあげることから始めていく、というスタンスで進めていきたいプロジェクトです。
どうかご支援のほどよろしくお願い申し上げます。