NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会

認定NPO法人子宮頸がんを考える市民の会は2004年より、若者に増え続ける子宮頸がんの問題を解決するにあたり、この問題を社会に伝えるために発足しました。

医療現場でその問題に直面している医療従事者の切実な声・・・「子宮頸がんは検診とワクチンによって予防できる唯一のがんという現実を知って、自分のこととして行動してもらいたい」
若い女性を中心にこの声を届けるため日々予防・啓発活動をおこなっています。

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