台湾との共同企画、コーヒーかすで弁当箱!?プラ問題を考える契機に
- 支援総額
- 2,387,000円
- 終了日
119%
料理家、弁当コンサルタント。
株式会社ホオバル代表。30年続けているお弁当生活の知見から、お弁当についての講演や執筆、メディア出演多数。社会人から幼稚園まで2女1男の母。
国立研究開発法人 水産研究・教育機構「SH“U”N project(サスティナブルでヘルシーなうまい日本の魚プロジェクト)」外部レビュー委員。東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー。
手の届くところから、少しでも、世の中が良い方向に変わる力になるといい、と私たちは思います。今の自分にも、未来の誰かにも優しいものを。よりよいものを選べる選択肢があり、それを選ぶことでこれから先の、もっといいものを目指す道が続くように思います。その選択肢をつくりたくて「sunaho」プロジェクトは生まれました。