阿久津富夫(アマチュア天文家)

1955年(現65歳)、茨城県生まれ。
子どものころから星が好きで、50年以上惑星の写真を撮影。

仕事の関係で2003年から約10年フィリピン・セブ島に駐在。
現地の天文家クリストファーゴー(Christpher Go)氏にフィリピンでの惑星を見せてもらい、ほぼ静止した惑星像に驚愕。それから、日本からセブ島に天体望遠鏡を持ち込み惑星撮影をし、世界に情報を発信してきました。

現在は茨城県在住しながら、天体望遠鏡および観測設備を手作りで構築し、観測を続けています。

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