増加傾向の児童虐待、イジメに歯止めをかける為に私達が出来る事から
- 終了日
高校卒業後、海上自衛隊員、不動産会社新築分譲部門営業員、自動車修理整備販売業を経営して現在に至ります。甲状腺の全摘出手術後、3か月に一度の定期検査が必要な現在ですが術後の経過は順調でしたが今年2022年の春先に精密検査が必要になり10月末まで入退院を繰り返してしまいましたが大事には至らず現在新規プロジェクトを発動させるべく活動開始をしてます。札幌市地域安全サポーターズ参加や様々な活動を通じてやはり一個人の限界を痛感してます。児童委員や民生委員に興味を持ち参加するためにはどうすればよいのかを調査検討してます。また里親制度にも参加したいと考えて現在準備を開始してます。地域に密着して地域の方々の助力を受けて活動存続して一人でも多くの児童に明るい笑顔が戻り継続して健やかに過ごせるような生活基盤の構築の手助けをできたら良いと考えてます。