HIDEBOH

北野武監督作品映画 「座頭市」のハイライト、農民のタップ ストンプシーンに出演、振り付けから総合演出までを手掛け、タップダンスを日本に広めた第一人者。

6歳よりタップダンスを始め、19歳でインストラクターとなり、22歳で渡米。
タップダンス界のトップスターであるグレゴリー・ハインズの師匠であるヘンリー・ルタンに師事する。帰国後自らのStyle である Funk a Step を確立する。
自らサウンドプロデュースを行ない、従来のタップダンスのジャンルを飛び越えたパフォーマンスは、各方面からの大きな注目を集めている。
2017年には水谷豊初監督作品映画「TAP -THE LAST SHOW-」に出演。ダンスシーンの振付・構成・総合演出も務め高い評価を得ている。
2018年からは吉本坂46のメンバーとしても活動をはじめる。

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