いま本当に医療現場に必要なものを。防護服を医療機関に届けたい
- 支援総額
- 10,025,000円
- 終了日
112%
2017年6人目の末っ子ユノがレックリングハウゼン病と診断。2019年 日本レックリングハウゼン病学会理事長補佐としてファンドレイジングを担当。患者会to smileを立ち上げ代表としての活動をしています。学会の専門医と患者様、患者ご家族様を繋ぎ各地の大学病院で医療セミナーや講演会、患者交流会を開催。医療と患者がつながる事で安心という種を撒きたい
レックリングハウゼン病の方々が夢や思いを実現し誇りをもって生きていける社会、生きやすい世の中へ