岩井 隼人

2011年の東日本大震災をきっかけに【便利になりすぎた日本】で何不自由なく当たり前のように生きている自分が嫌になり言葉も地理も分からない東南アジアを携帯電話やインターネットの環境も断ち、2カ月間バックパッカーをして何も無い体一つの状態で生活してみる、そこで沢山の人々と接して生活していくなかで人とのコミュニケーションの大切さを知る。

コミュニケーションの大切さや日本の良さ、これからの日本のあり方を若者やお年寄りの方と話し合えるような場所、人が集まるような場所を作りたくて「老若男女集まるにはクレープ屋だ!」と、思いクレープ屋をはじめる。

クレープ屋を経営する傍ら、ゲストハウスもオープンさせ
人々のコミュニケーションの図れる場を提供していきたいと思います。

多くの人に【生きる喜び】を伝えていきたいです。

このままでは人間は人工知能に支配される。と、本気で思っている(笑)

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