小島佑司

1989年日本の豪雪地帯、新潟県妙高に生まれ、3歳からクロスカントリースキーを開始、中学3年でJrオリンピック優勝。高校時代はインターハイ優勝。日本大学文理学部体育学科在学中には、学生チャンピオン大会の個人の部で2冠し2012年卒業。 プロスキーヤーとなりフランススキーチームに参戦した後、トレーナー国際資格NSCA CSCS(日本のトレーナー約50万人といわれる中で約300人が保有)を取得した。現役引退後、アスリートとして極めて来たクロスカントリースキーの4支点バイオメカニクスをヒントに、高齢者向けエクササイズ「stickcise」を考案。高齢者の予防医療や未病対策を目指したオリジナルメソッドで、世界の高齢者社会に貢献するFitnessを目指す。スティック運動の専門家として、2019年1月、巣鴨に15坪のパーソナルトレーニングジムを開設。2019年はメディアに21本出演。

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