品川知一(わたらせ渓谷鐵道社長)

群馬県桐生市生まれ。幼い頃から足尾線の蒸気機関車が大好きでした。高校時代は気動車になった足尾線で沿線の友達宅へいつも遊びに行きました。とても身近で当たり前のように生活に溶け込んでいた「わたらせ渓谷鐵道」ですから、もっとわ鐵を使ってほしい、地域のために役に立ってほしいとの思いがあり、県庁退職後、社長を引き受けることとなりました。前職で、観光や物産、工業の振興、名古屋事務所、企業誘致などを経験したことを、わ鐵の魅力づくり、経営に生かせたらと思っています。社長となっても、自ら、集客イベント、繁忙期の改札・ご案内はもちろん、うた声列車、クリスマス列車、イタリア料理列車などの企画列車から、廃線ツアー、相撲観戦、観劇ツアーの添乗までも行っていて、土日もなく多忙な日々を送っています。
 現在、全国に40社ほどある第三セクター鉄道の協議会の役員として、地域鉄道の発展にも努めています。

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