「リンパ浮腫とわたし」制作委員会

「リンパ浮腫とわたし」制作委員会 
実行委員代表、著者の太田双美子です。1965年、神奈川県横浜市生まれ。シングルマザー。33歳のときに子宮頸がんに罹患。35歳、がん治療の後遺症として右下肢リンパ浮腫を発症。その後、左下肢にも発症。6年間の引きこもり生活の末、重度リンパ浮腫となり歩行困難に。リンパ浮腫と共に生きる経験を綴ることで、お一人でも多くの方の小さな希望の光として寄り添えることができたらと願い、本書の発行にチャレンジしています。

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