99jihei
23/06/04
現在民間救急に身を置く救命士として、リンカメ民間救急サービスの立ち上げを、微力ながら支援させていただきます。
本邦の患者搬送システムは、公的サービスである消防救急にかたよっていると思います。
緊急搬送:消防救急、計画搬送:民間救急という、理想的な住み分けに向けて、我々民間救急は更に努力しなければならないと思います。
また、制度的にも、民間救急を選択した場合に、費用は全て利用者負担となり、公費補助が無いに等しい現状にも問題があると思います。
消防救急と民間救急の理想的なバランス構築へ向けて、しばし、民間救急(チャレンジャー)への支援を、多くの皆様にもお願いできればと思います。
Support Book研究会代表
救急救命士 大河原治平
daifukuゆき
jiheiさん。いつも応援頂き有難う御座います。現在、公的サービスで有る救急車は利用負担はありません。私達の税金利用ですが1回に付き経費等が5万円以上掛かると聞きます。
公的補助を利用して民間救急に投入する事で、経費削減にも繋がります。
そして何より、軽症者の要請が減れば中等度から重症の患者様に対して、即座な救急出動になります。
救える命を救う救急医療を!
今こそ‼︎公的救急車と民間救急の棲み分けが必要です。
民間救急への公的資金投入や民間救急の努力も急務であると考えます。
貴重なご意見有難う御座います!
皆様のご支援、応援を無駄にする事無く頑張ります。
23/06/04