
願いを込めて、花火を打ち上げましょう。
1995年 阪神・淡路大震災
2011年 東日本大震災
2016年 熊本地震
2024年 能登半島地震
1923年には関東大震災
次は南海トラフ巨大地震か?
日本は地震大国なのに地震対策が弱い。
欧米先進国からは、日本の避難所は人権侵害と批判も上がっている。
《TKB48》トイレ・キッチン・ベッドを48時間以内に整備できる日本に。
「快適で十分な数のトイレ」「温かい食事」「簡易ベッド」の提供が必要。裏を返せば、今の避難所では、「不便で不潔なトイレ」「冷たい食事」「床での雑魚寝」が課題。
イタリアでは、国の機関が各地に“TKB”を備蓄したうえで、ボランティア団体に指示を出し、費用を負担する仕組みが整えられている。
被災自治体任せにせず、国が責任を持ち、災害のボランティアと被災の前後から連携する体制を。
自然災害は待ってくれない。
しかし、対策はできる。対策の不備は人災。
花火に自然災害が来ないことを願うとともに、対策は、まだまだ不十分で、やるべきことが多いのでは?

豊明を始め、日本各地で花火は打ち上げられる。
しかし、ウクライナ、ガザ、ミャンマー、・・・では、銃弾などの火花が飛び散っている。
2014年、ロシアのクリミア半島併合後、ロシアに対する支援を縮小・中止した欧米とは反対に、日本は経済協力を続け逆に拡大。
ウクライナでは、頻繁にクラスター爆弾が使われている。
かつて日本の企業はクラスター爆弾製造企業に4年で約2,200億円を投融資していた。
日本は、ミャンマーへの最大のODA(政府開発援助)国だった。その日本国民の税金は、軍事政権に回り、自由・民主主義を叫ぶ若者たちを虐殺している。
イギリスはエリザベス女王国葬にクーデターにより軍事政権となったミャンマーを招待しなかったが、日本は安倍晋三元総理の国葬にミャンマーを招待した。
在日ミャンマー人らは「日本政府は軍事政権を承認した」と抗議デモを行った。
平和でなければ花火は打ち上げられない。
銃弾などの火花が飛び散るだけだ。

東京・足立区の花火大会、ゲリラ豪雨、雷のため中止。
ゲリラ豪雨のような異常気象は地球温暖化が原因の一つ。
地球の平均気温が上昇すると、海や地面から蒸発する水分が増加。気温が1度上がると水蒸気の量が約7%増える。水蒸気の量が増えると大雨の雨量も増加し、豪雨の発生につながる。
その地球温暖化防止も目的にした豊明の「生ごみ分別収集堆肥化」、中止理由が明らかにされていない。しかし、それによって燃えるゴミは、どのくらい減らせたのかなど情報公開を。それが、今後の地球温暖化防止対策に少しは役立つのでは。
豊明が、この事業を始めた時に先進地域である山形県長井市のレインボープランから学んだように。

もう、20年も経つのか、2004年9月9日未明、豊明市沓掛町の会社員男性宅に何者かが侵入し、妻の加藤利代さん(38)、長男佑基さん(15)、長女里奈さん(13)、次男正悟君(9)の4人を殺害後、放火して逃走した。犯人に結び付く有力な手掛かりがないまま、20年が経過した。豊明母子4人殺人放火事件だ。
遺された男性は、中学のクラスメイト、事件後1年も経っていない時に幹事としてクラス会を行った。その話題にふれると、みんな顔を伏せた。
彼は別件で逮捕されたが、犯人は、まだ不明だ。
数年前、知人と、その話題にふれることになった。
なんと事件の夜、次男正悟君が、その知人の長男と親友で遊びに来ていたというのだ。
知人家族は、加藤家族が心配するからと正悟君を帰宅させた。
そして、正悟君の誕生日に惨劇は起きた。正悟君の遺体は最も激しく焼けていた。その正悟君だけが、なぜ寝室ではなく、1階で見つかったのか理由も分からない。他の3人が2階の寝室で殺害されたのに。
利代さんと里奈さんは背中や顔などを刃物で多数回、刺されていた。利代さんの傷の一部は肺まで達していた。佑基さんと正悟君は頭部に陥没の痕があり、死因は脳挫傷とくも膜下出血だった。玄関と勝手口は施錠されていた。侵入・逃走経路は不明のまま。犯人の遺留品はなく、凶器も分かっていない。今なお多くの「謎」が残る。 動機は何か。なぜこの家族を狙ったのか。仮に奥さんに恨みがあったとしても、なぜ子どもたちまで全員、殺さないといけないのか?
事件後、正悟君の親友は、ベッドに護身用の木刀など置くようになり、プロなみにボクシングの腕を磨いたという。
打ち上げ花火に彼らの冥福を祈ると思ったが、まず犯人が逮捕され、そして、このような事件が二度と起こらないように祈ります。そうしなければ、彼らは成仏できないでしょう。

2001年、映画『折り梅』が、完成しました。
老人性痴ほう症の義母の介護体験を感動的につづった豊明在住の方の著書『忘れても、しあわせ』の映画化に関して「市に財政的支援を」と約1万人の署名を添え市議会に請願。
市、市議会とも慎重審議し議会において「介護保険制度が始まり福祉や在宅介護の在り方を全国に発信できる絶好の機会」ととらえ映画製作費の約3分の1にあたる5千万円を補助することに決定。
また、映画製作を支援する実行委員会を組織し撮影など側面から支援する体制を整え協力。
映画化の意義としては、
痴呆老人を家族や地域の人々が優しくいたわる姿を通して凶悪犯罪が多発し人間不信に陥っている現代人に"愛"や"思いやり"の尊さを再認識。
感動的な映画を豊明から発信することで、市のイメージアップ・知名度の向上。
映画づくりに市民ぐるみで参加することで市民に一体感や郷土に対する誇りが生まれ、これからの市民参加のまちづくりに役立つ。
市内でのロケや見学者、観光客の来訪によるまちの活性化を期待。
などありましたが、有効にいかしていないように思います。
私からは、例えば、「ふるさと納税」の返礼品として、原作本やDVD。
ロケ地、桶狭間の戦いにまつわる場所、東海道にまつわる場所、飲食店なども記載された地図の作成など提案しましたが。
豊明の発展を願い、花火の打ち上げを。

豊明には、いくつかの先進的な事業がありました。
「生ごみ分別収集堆肥化」
この「堆肥化事業は、中止に至った経緯は決して経済的な理由だけではありません」とのことで、中止理由が明らかではありません。
多額の費用、多くの市民の労力を費やしたのに、中止理由を明らかにしないのは、税金の無駄、市民の労力の無駄、市民協働を裏切ることになるのではないでしょうか?
地球温暖化防止は、ますます重要になっています。
日本のごみ処理事業費は約2兆円。
世界の焼却炉の半分以上は日本にある。
燃やすごみの約40%は、生ごみ。
北海道の士別市では、㈱モキ製作所のプラごみと生ごみを分別する分別機を使って「生ごみ分別収集堆肥化」を行っているようです。豊明市では生ごみ専用袋のコストが課題だったと思いますが、この分別機によって、その課題も解決できるのでは。
しかし、裏切られた市民の信頼を回復するのは難しいでしょう。
夏まつりは、市民を結ぶ、つなぐものです。その輪(和)をさらに広げていきましょう。花火のように。

母校の校歌に下記の歌詞があります。
「歴史をつくる この力」
「共に 手をとり 進もうよ」
みんなで、協力して歴史をつくっていこうよ、と解釈しています。
民主主義な歌詞だと思います。
市民参加のまち豊明を目指している歌詞だと思います。
そのためには、もっと社会に関心を持ち、選挙での投票率を上げていかねば。
豊かで明るい豊明、もっともっと、より良い豊明を目指し、その高い理想に向かって、花火を高く打ち上げましょう。

知人の息子さんが、小学校に入学以来、いじめにあい、足などにあざ、物も壊されていた。女の子も含めクラス中から、いじめられていた。生まれつき内蔵に欠陥がある息子さんだった。
第三者の私を含め教育長と約1時間話し合った。スマホで撮った体のあざや壊された物の写真を見てもらった。
その後、数回いじめはあったが、新人ではあるが、女性教師の尽力で、いじめは無くなった。
しかし、心の傷は残り、後遺症のようなものもあった。
フランスでは、いじめの被害者が9日以上通学不能など学業に支障が出た場合、5年以下の拘禁刑および最高で約1200万円の罰金。
自殺または自殺未遂の場合は10年以下の拘禁刑および最高で約2400万円の罰金。
対象となるのは13歳以上で、保護者の了承なしに、加害者を強制転校させることも可能。
国としていじめには容赦しないぞ、という取り組み。
韓国は大変な学歴社会ですが、その大事な大学入学の8割近くが推薦 、そこで重視されるのが日本でいう内申書や調査書にあたる「学生生活記録簿」。
いじめの加害者となった場合、ここに記録が残ってしまう。
そうなると入学に大変に不利で、いじめの抑止になる。
(テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか!! 3月16日放送より)

もう何年も前ですが、早朝、なぜ、こんな所に赤いランドセルがあるのか見つめていたら、何かを探している女の子がいたので、その赤いランドセルを指さしたら、女の子は、焦っていた顔から嬉しい顔に変わり、笑顔で、お礼のお辞儀を返してくれて、こちらまで嬉しくなりました。
しかし、しばらくして、背筋に寒気が押し寄せました。
地元の小学校に電話しました。教頭先生が、どんな子だったか、どんな服装だったか聞いてきましたが、高学年くらいのかわいい女の子の素敵な笑顔しか思い出せませんでした。
午後、その教頭先生から電話をいただきました。お母さんに連絡し、自宅に帰ったところ、その女の子はテレビを見ていたと・・・
教頭先生に、いじめを無くしてください、とお願いしました。
本当に、みんなが楽しめる、夏まつりを。

中学1年の時、放課後、教室の前と後に3人ずつ分かれ、陣取り、「チョーク投げ合戦」が始まった。
チョークの雨が飛び交い、傘で防御したりした。
あの時の、みんなの笑顔を思い出す。
その後、国民の命、財産を守る公職の幹部などについた者もいる。
もう亡くなった者もいる。足が速かった彼は、息子が、そのことを信じてくれないとクラス会でのトイレで笑って話した。
地元の役員で珍しい名前の方は、やはり父親で、息子さんの仕事を誇りに思っていた。
そんな思いと共に花火が打ち上がることを。

町本会議中にスマホゲーム、発覚は見学に来た5人の小学生の感想文というニュースが、つい先日ありました。
また、二人の幹部職員の命が消えた兵庫県知事のパワハラ以上の疑惑。
知事選で、知事側近の県幹部職員4人が選挙期間前から事前運動を行い論功行賞で昇任したとの疑惑
。
阪神とオリックスの優勝パレードの費用の原資にしようとした寄付が集まらず、信用金庫に補助金を増額してそれをキックバックで寄付させた疑惑。
知事の政治資金パーティーの券を、県補助金の減額をちらつかせて関係団体を脅して買わせていたとする疑惑など。
そもそも、人事処罰で封じ込められるような「公益通報」では、皆、言わなくなり、不正を正すことはできない。
最近、隣の東郷町を始め、全国的に首長のパワハラなどが問題になっている。
第三者委員会や議会の調査特別委員会(百条委員会)などで対応するだけでなく、強大な権限を持つ首長が謙虚であること、そのような首長を住民が選ぶことが重要でしょう。
他の自治体を「他山の石」としていきましょう。
そうすれば、夏まつりは、もっともっと盛り上がるでしょう。
頑張ってください!
フレー!!フレー!!

豊明生まれの豊明育ち。
豊明を愛しています!!
頑張ってください。応援しています。

野良猫や鳩などへの餌付け(えさやり)迷惑ですね。
近隣に糞尿などまき散らかします。
まわりの方々を思いやる、まちにしたいですね。
多くの人々が集まる夏まつり、まわりの方々への思いやり無しでは成り立ちません。
動物愛護法25条では、野良猫に餌を与えることで、騒音や悪臭の発生、毛の飛散、昆虫の発生により周辺の生活環境が損なわれた場合には、都道府県が野良猫に餌を与えている者に対して、指導、勧告、命令を行うことができるとされています。

夏まつりという楽しい行事にとどまらず、楽しいまち、人に優しいまちになればと願います。
下記のようなまち・世の中にはしたくないですね。
白い杖をつき、重そうなバッグにヘルプマークをつけた方が、優先席の前で立ち止まったが、若く元気そうな人々は無視、
隣の車両に移ったが、そこでも無視。

豊明市には、愛知豊明花き地方卸売市場がある。
中でも、鉢花・蘭鉢等、観賞用植物の取扱い高は、日本はもとより、アジアで最大、世界でも第五位の花き卸売市場。
北は北海道から、南は沖縄まで、日本中で栽培された花きがここに集まり、そして日本の各地へ運ばれる。
同じ「花」とかけて「花火」ととく。
その心は、気持ちだけでも、日本一の花火大会に。

夏まつりだけでなく、まちづくりに関わった仲間たちは、もう、何人もいなくなった。
もともと地元の小さな会社で働いている方が少なくなく、経済的理由などで地元を去った。
もう、この世にいない方もいる。
クラス会でも、お世話になった料亭をやっていたN君、
カラオケなどをしたスナックのマスターのK君、彼からはナホトカ号重油流出事故が起きた時、ボランティアとして、油回収にあたったことなど聞いた。
市民参加のまちづくりを実現するため、ワークショップという手法により、子どもからお年寄りまで関わったコスモス児童館、後の生ごみ分別収集堆肥化に発展した生ごみダイエット大作戦、その手法を東北の地まで指導に行ったS君、
彼らの人生も、花火のように何度も輝いていたと想う。
豊明市のためにありがとうございます!
花火は子どもたちの楽しみです!
頑張ってください!

私は、他のまちに引っ越しましたが、中学時代のクラスメイトが経営するギャラリーカフェが地元のテレビ局から明日放送されるとのメールが来ました。その隣には障がい者の方が働く施設もあります。
彼女もクラウドファンディングで680万円以上集めたりしました。
豊明には、他にも障がい者の方が働く施設、外国ルーツの子どもたちの学習を支援する団体など、共生社会を目指している団体があります。
彼らに、花火と共にエールを送ります。

私も夏祭に参加・協力したことがあります。
地元のお店を2人一組で回り、協賛金を集めたり、会場の出店を手伝ったり・・・
花火打ち上げの時は、安全対策のため、規制線の中に人を入れないように各箇所に2人一組を配置し、その一組にもなりました。
「お前らこそ、規制線の中に入るな」と、いちゃもんをつけてきた若者(バカモノ)もいました。
まさに、老若男女の群衆、年配のご夫婦が、昔話に花を咲かせているのか、にこにこしながら、待っていたり、終わった時には、ねぎらいの言葉をいただいたり、安全に終わった時にはホットしました。
消防の方、警備の方、打ち上げ周辺の田畑をお持ちの農家の方、ご協力いただいた観客の皆様、すべての方々に感謝です。

毎年子供と花火を見るのを楽しみにしています。
頑張ってください!

頑張ってください!

豊明市には、全国的に有名な藤田医科大学病院がある。
私も、そこで、一命を取り留めた。
命と向き合う、お医者様始め医療従事者、患者の皆様が、病室から見える夏の夜空に輝く花火に、ひと時でも癒されることを。
頑張ってください!
88才の誕生日のお祝いに参加してみました。
素敵な花火大会になりますように!

豊明の花火をみて育ち、これからはそれを自分の子供に見せたいです。毎年元気をもらっています。
微力ながら応援しています。

頑張ってください!

ゆいまるクラブを見ました。唯一の花火大会の存続お願いします!

頑張ってください!

きっと、いろいろな思いがあってこのクラウドファンディングを立ち上げたのだと思います。後世にまで豊明夏まつりが継がれていきますよう、応援いたします。

頑張ってください!
豊明市が益々元気な街になりますように。

頑張ってください!
夏まつり盛り上げましょう!
頑張ってください!
頑張ってください!
豊明をもっとみんなで盛り上げましょう!

頑張ってください!
応援しています。

明るい豊明を目指して
頑張って!

頑張ってください!

頑張ってください!
応援しています!

頑張ってください!

頑張ってください!
花火楽しみにしています!

頑張ってください!

陰ながら応援しています。
頑張ってください!

子どもが沢山楽しめるイベントにしてあげてください🍀頑張ってください!

大盛会を祈念しております♪

頑張ってください!微力ながら応援させていただきます!
頑張ってください!


