「農業で若者が自立する」「若者の地域定住」ご支援ください

ますだ様　ご支援有難うございます。ウクライナに対するロシアの侵略戦争は言語道断、どんな正当化も許されません。戦争の影響が、日本の経済、農業にも現れています。今日、小松菜を入れる袋の製造所から「資材が値上がりしています。原料さえ入ってこなくなるかも知れません。現状は資材の奪い合いの様相です」と言われました。農作物等を他国に依存すればするほど、日本国民の生活も不安定になると実感しました。　　今後も、交流させていただきたいと願っています。　土井和守

上川真理子様　応援有難うございます。若者が農業に入るのは、よほどの魅力がないと難しい。中途半端では、大自然には太刀打ちできないので、1年間の研修で「失敗を宝」にして、基礎の基礎を学んでもらおうと思っています。次に、心をこめて作った農作物をどう販売するか。これは全国の農協組織を頼りにしつつ、加工品など知恵を出さなくてはなりません。今後、色々と交流をさせていただきたいと願っています。　土井和守

ISHIHARA様　ご支援有難うございます。仲間、他の若者の動きなど、今後ホームページ(予定)などで発信しますので、気持ちが変化するだろうと期待します。きっと、「待ちくたびれた」んだろうと思います。人は生きていくうえで、空気や食物と同じように「自立と連帯」は欠かせません。そのことをお互い心に留めて、若者を育てていきたいと思っています。土井和守

イノチオアグリ豊川様　ご支援有難うございます。農業資材の調達には、いつもお世話になっております。これからの時代は、農業にとっての苦難の時代が待ち構えていると感じております。色々な面でお互いに、信頼感ときずなを深めてまいりたいと願っております。今後とも宜しくお願いいたします。　土井和守

三河青果様　ご支援有難うございます。お礼申し上げるのが遅くなり失礼いたしました。今後、私どもは農業に専念する若者を育てつつ、共に僅かでも農業の土台を積んでいきたいと決意しています。事業にはバトンを渡せる次代の後継者が欠かせません。農家と市場と八百屋が力を合わせて、ともに永続していけるように、私どもも頑張りたいと思っています。土井和守

ぴぽぽたます様　応援有難うございます。日本における「農業の復興」は容易ではないと思います。多くの力を合わせたとしても10年、20年、数10年という歳月を要するのではないかと思います。私どもがバトンを渡す次の代の「指導者｣、さらにその次の指導者を育てることが急務です。後継の指導者を育てながら(これは極めて大事)、若者達が農業で自立するのを支援していきたいと決意しています。頑張ります。　土井和守

益田部翔様　ご支援有難うございます。「失敗は成功の元」は農業もその通りです。あるとき、ハウスの小松菜が雑草に負けほぼ占領されてしまいました。スベリヒユという雑草で、東北地方では食用にもするとか。でも先端の多数のカプセルには、1カプセルで100～200個位の小さな種が入っています。油断したため次の作りでは、小松菜畑が悲惨な状態になっしまいました。雑草だけでなく多くの虫たち、病原菌など多数の「難敵」がいます。若者達には、研修期間にいっぱい失敗を味わってほしいと思っています。今後とも見守ってください。　土井和守

田中健太様　応援有難うございます。ようやく若者への支援に乗り出す “一歩手前” まで来ました。自らを振り返ると、「農業を軽く見ていた」ことは論外ですが、「水やり」一つとっても、どれだけ失敗を繰り返してきたか。圃場ごとに特徴があるので未だにうまくいかないことがしばしばです。田中さんのような若者が来てくれることを、願っています。今後とも宜しくお願いします。　土井和守

crimsonskirt様　ご支援有難うございます。お礼申し上げるのが遅くなり済みません。世界と日本のの気候異常、大地震などの災害、高齢化による農業者の大きな減少、近い将来これらの要因は避けられないと思います。農業は難しい。私自身が「農業を軽く見ていたため」失敗したので、そのことを踏まえて農業者を育てたいと決意しています。今後ともよろしくお願いします。　土井和守

Takae Mizumoto様　ご支援有難うございます。私どもの活動とその趣旨を受けとめていただき、とても心強く感じます。他国に「命の源」である食糧を依存し続ける怖さは、誰もが理解できることだと思います。お金を出せば、いつでも外国が食糧を譲ってくれるとは限りません。・・でも、日本(人)の意識は違っています。私どもの活動は「ハチドリのひとしづく」ですが、農業で自立できる若者を育て、1日でも早く彼らの活動を報告できるようにしたいと決意しています。　　　土井和守

コユカ様　応援有難うございます。今年の冬は特に寒さが厳しく、このところ早朝の気温がハウスの中でも、0度や氷点下になっています。豊川の明日の最低気温の予想は－2度でしたので、小松菜が凍らないように、帰りぎわに小さな石油ストーブに点火してきました。若い人たちが「農業で自立する」には、1年間では短いかもしれませんが、たくさんの失敗を繰り返しながら、日々自らの体と心で植物の成長をとらえてほしいと願っています。(晴れの日のハウスの中は昼間20度以上になり、そこは「春」の陽気で、ポカポカですよ)。　　　土井和守

KUU様　ご支援有難うございます。冬の寒さも計算に入れて、種をまき生育を待っていますが、小松菜たちがなかなか成長しません。寒波の他に何か原因がないか、途中水が足りなかったか、土づくりが悪かったかのではないかとあれこれ考えている日々です。「農業で若者の自立支援。若者の地域定住」というテーマが地味なせいか、賛同していただける方がなかなか伸びない中、KUUさんのご支援はとてもありがたく思います。頑張ります。　　　土井和守

iku様。ご支援有難うございます。農業は地味な仕事ですが、日々土で種子から植物を育てていると、ハウスの中で多くの虫や鳥たち、手ごわい雑草たちと出会うと、なぜか次第にすべてが愛おしく感じられます。不思議な感覚です。　　　土井和守

ご支援有難うございます。　子ども、若者は人類、日本の未来、希望の星です。現代の日本では残念なことに、子ども達、若者に「農業」は人気がありません。私たちは、農業で若者が自立することが可能であること、農業は生命を育てる魅力ある仕事であることを伝えたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　将来的には、東三河で農業と牧畜(ジャージー牛、ヤギ、アルパカを山地酪農＝自然酪農で飼育する)を組み合わせた取り組みに発展させたいと考えています(笑)。分野は違っても、ともに子ども達、若者のためにがんばりたい・・。　　土井和守

ご支援有難うございます。豊川高校で、金城先生と教職員の皆様が取り組んでいた実践を引き継ぐ気持ちで、「農業で若者の自立支援」にとりくむ決意です。

清風生八極様。ご支援有難うございます。子ども、若者に農業の魅力、農業で食べていけることを示していきたいと思います。私どもも生産は見通せても、その先の販売が難しいですね。今後ともよろしくお願いします。土井和守