原発について深く考える機会となれば幸いです。
原子力による死者が無くなることを望んでいます。
記録の価値は時が経てば経つほど大きくなるはずです。今しかできないこの貴重な取り組みが結実することを願っています。

誰かが、そして色々な視点から、きちんと残さなければいけないことだと思います。映画の完成を強く、期待しています。

プロジェクトが完成し、世界中で上映されることを心よりお祈り申し上げます。
福島の真実を語って下さい。応援しています!
「原発から脱原発へ」時代の転換点のモニュメントのような作品になることを期待しております。
ドキュメンタリー映画、期待しています。また、今年の長崎平和映画フォーラムもよろしくお願いします!
ほんの少しですが、お役にたちたいと思います。
ぜひ成功させましょう。東北のためにも、私たちや子供たちに語り継いでいくためにも。
心から応援しています。

今、福島の子供たちが大変な危険にさらされています!!!!福島で何が起こったのか?そして、今現在、そこで生活している人たちはどのような状況なのか?日本の政府、東電、原子力保安委員会などが発表しなかった事実を、是非世界に向けて発信して行ってほしい。応援しています。
311。様々な義援金の活動に参加させていただきましたが、このドキュメンタリーフィルムの協賛させていただくことはとても意義あること考えます。完成を期待しております。
ネガティブな面もポジティブな面も淡々と事実を伝えていただければと思います。(自分はポジティブな面が全く見当たりませんが)

とても意義深いプロジェクトだと思います。原発に対する論点は極めて複雑な形で世の中に提示されており、僕自身賛成/反対の明確なスタンスを決めきれていない部分がありますが、こうした政治的な意図を超えて、その地に住む人達がどのような思いで暮らしているのかを明らかにする作業は意義のあるものだと思います。
プロジェクトが成立した場合にエンドタイトルに氏名を載せる件については、その映画がどのようなメッセージを持ったものになるのかによっては遠慮させていただきたいと考えますので、この点ご配慮いただきたくお願いします。

後世に残る素晴らしい作品を撮って下さい。
応援しています。
フクシマの真実を多面的な視点で描いて下さい。

放射能汚染は目に見えず、匂いも音もありません。長期にわたり防御していくことは思った以上に困難です。残念なことに日本政府に国民を守る意思は希薄で低レベル放射能による健康被害に対する感心が低すぎます。結局自分の身は自分で守るしかないのが現状です。この映画が被爆地域に住む人たちが避難するきっかけになればと望みます。

稲塚さん、マリアンさん、ささやかですが応援します!
頑張ってください!
この混沌とした状況の隠された真実を撮っていただけることを期待します
映画楽しみにしています。残念ながら東京の上映には参加できないと思いますので、チケットは他の方にお譲りください。私はDVDを楽しみにしておきます。
ぜひ後世に受け継がれる良い物を制作して下さい。
頑張って下さい。
これほど少額で応援できるのは素晴らしいと思います。映画期待しています!

頑張ってください!



