支援総額
目標金額 3,000,000円
500円
本プロジェクトは第2段階に位置し、これまで弊社の培った試作開発技術を少数精鋭の機動力・柔軟性をもってその第1段階、基礎研究開発を終了し、第2プロジェクトで大学との連携で立証試験試を行い、公的機関のお墨付きをもって次の第3段階へと進みます。
よって今回のプロジェクトは有益なリターンを設定できませんが、同プロジェクトの必要性にご賛同いただき、大学との連携での立証試験を応援して頂きたく立ち上げたプロジェクトです。
次の第3段階のプロジェクトでは、本プロジェクトで完成した基礎研究からの立証をもって、弊社の設計開発した試作品を量産へと至る生産力をお持ちのメーカー(自動車・重機・オートバイメーカー様に限らず、本案件にご賛同、御参入を望まれる)様に、量産への導入技術指導を含めた研究開発費用としてご捻出いただく事です。
この段階で初めて、プロジェクトご支援に対する、具体的なリターンを設定する事が可能となります。
第1、第2プロジェクトを経て、研究開発・導入指導費用を含めた試作品納入のビジネスモデルとなります。