
少額で申し訳ありません。もしかしたら自分も「毒親」だったかもしれなかったと考える時があります。時代や社会環境でどこで線を引けば毒親になり、また毒親にならないのか子育てをしてきた自身の中で今更ながら大きな疑問として浮かび上がらせる機会を与えてもらいました。感謝です。
応援のコメントになっておらず申し訳ありません。

ありがとうございます!いくらであっても、とてもありがたいです! 「自分は絶対にしてない」という人よりも、「もしかしたら自分が嫌な思いをさせてるかもしれない」と考えてくれる方が1人でも多くなってくれたなら、毒親アートフェスをはじめたことが無駄ではなかったと思えます。
私の妻の実家が虐待児などを預かるホームと親子食堂をやっておりまして、私と妻が学生時分の時は臨時週末里親ような感じで手伝いをしておりました。今さんとは直接の面識はないのですが、ある人を通したお知り合いのような感じです。こういう支援活動は実は子供だけでなく親も助けてあげないといけませんので本当に大変な活動です。
アニメ業界の片隅に身をおいておりますが、子供達がアニメを見て1日のうち30分だけでも笑顔になればと願ってやみません。
わずかではございますが活動の助けになれば幸いでございます。
応援しております。

大変だと思いますが素晴らしい活動ですね。ありがとうございます!励みにします!

頑張ってください!

いつもありがとうございます!つらいしんどいですけど頑張ります!

虐待を受けた方の言葉では表せない感情をアートで表現することで、さまざまな方にメッセージが伝えられると思いました。応援しています!

ありがとうございます!そういったものを伝えれることが、その手伝いができればと思っています。頑張ります。