年刊誌GOTO PAPER｜編集の力で、五島列島の未来を明るく。

ご支援いただきありがとうございます。これから本格的に動いていきます。相談させていただくこともたくさんあるかと思いますが、引き続き力を貸してください。

ご支援いただきありがとうございます。何のための本作りか、そのことを考えながら、そして明るい方向に向かっていけるよう連携しながらやっていきたいですね。どうぞこれからもよろしくお願いします。

ご支援いただきありがとうございます。これから誌面の制作に向けた活動を開始します。五島列島の魅力をそこに暮らす人々を通して伝えていきたいと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。子供たちの未来のためにもこの本が地域の役割の一端を担っていければと思います。

ご支援いただきありがとうございます。ようやくスタートラインです。これから本作り、場づくり、そして島内外にさまざまな輪を広げていけたらと思います。力を貸してください。

ご支援いただきありがとうございます。いつも支えていただいていることに感謝します。

ご支援いただきありがとうございます。島内の人たちだけでなく島外の人たち誰もが、何かを感じるような本作りをしていきたいと思います。

ご支援いただきありがとうございます。今伝承しなければなくなるかもしれないことがたくさんあります。この土地の風土や文化をつないでいくこと、次の時代を見据えながら活動していくこと、本作りを通じてさまざまな声を拾っていきたいと思います。

ご支援いただきありがとうございます。ご無沙汰しています。うれしいです。いつか、彼杵の地域本も地域の皆さんと一緒に作れたらいいですね。

ご支援いただきありがとうございます。お気遣いいただき感謝です。この本を作り、五島を元気にするために戻ってきたようなものなので、一つ一つ実現していきたいと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。編集倶楽部のメンバーも島外にいらっしゃる方もいます。みんなでできることを持ち寄って制作していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

ご支援いただきありがとうございます。さまざまな課題がありますが、みんなで連携して知恵を出し合い、多くの人が訪れる島にしていきたいですね。これからもどうぞ力を貸してください。

ご支援いただきありがとうございます。クラウドファンディングを通じて多くの人と会いました。誰もが五島のことが好きでいることは共通してて、だからこそこれからの未来を明るくしていければと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。この本が五島に生きる人たちにとって想いを寄せられるような本作りをしていきます。

ご支援いただきありがとうございます。nice things.ではそこにその人がいるような感覚を大事に書いています。その人の言葉のリズムが読み手に伝わるように。また取材する私たちも先入観をなるべく持たずに、話を聞いていくこと、本質やその言葉の背景に想いをめぐらすことを大事にしています。GOTO PAPERでも島に関わる方々と想いを持って作っていきます。

ご支援いただきありがとうございます。人と人、人と場、人と風土、さまざまなものをつなげて誌面を作りながら地域づくりにつながっていければと思います。

ご支援いただきありがとうございます。取材、誌面づくりの舞台は五島ですが、一つの物語にふれるような、そんな誌面を目指して作っていきます。

ご支援いただきありがとうございます。私たちも取材を通じて五島のこと、五島に生きる人たちのことをもっと知りたいと思っています。その取材を通じて誌面を作るだけでなく、さまざまな場づくりもしていきたいと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。長く雑誌作りをしてきて、こうして新たな本を企画するときにいつも考えるのは、誰も見たことのない本で、その本が在ることで少しだけでもいいから社会がいい方向に向かうもの。読んだ人の気持ちが動くような本にしていきたいと思っています。

ご支援ありがとうございます。新たなスタートです。いろいろ教えてください。紙、本にすること、実態があるものにすること、その本が在ることで地域のさまざまなつながりが広がったり深まったりできると思っています。地方の1冊の本が全国の人にとっても何かの気づきになるように作っていきます。

ご支援ありがとうございます。住んでいるその土地のことを、そこに生きる人たちのことを、紡がれてきた人の営みを、そこにずっと暮らしていると当たり前すぎて意識しないことが多いかもしれません。あらためてそうしたことを誌面を通じて伝えていきたいと思います。

ご支援ありがとうございます。その土地の風土を作っていくのはそこに暮らす人たちです。この島に生きる人々の活動を通じて、ほかの地域に住む人たちにも何か参考になること通じ合えることがあることを思って制作していきます。

ご支援ありがとうございます。便利さだけを求める社会ではなくて、自分たちで暮らしを築き上げる島の人たちの活動を全国の人にも届けていきたいと思います。

ご支援ありがとうございます。本の制作を通じて、五島列島がつながっていければと思っています。

ご支援ありがとうございます。五島のことを大事に思っていただいてありがとうございます。また五島に来たい、そう思えるような本をお届けします。

ご支援いただきありがとうございます。地域を盛り上げていくために、遠回りのように見えても前に進む活動をしていこうと思っています。これからもよろしくお願いします。

ご支援いただきありがとうございます。「どこでどのように生きよう」ということは人生の節目節目で考えていくことなのかもしれません。便利な世の中で「島に暮らす」ことのそれぞれの人の想いも伝えていきたいと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。ぜひ、一度五島列島にもいらしてください。また、この本が何かの参考になることを願っています。

ご支援いただきありがとうございます。五島に限らず、その地域のことを伝えるのに年刊誌という形で届けることに大きな意味があると思っています。読者の方の気持ちが動くような本作りをしていきます。

ご支援いただきありがとうございます。そうですね、自分たちの力で未来を切り開いていけるということを、またそれは先人たちが築いてきたものがあるからだということを大事にしながら進めていきたいと思います。

ご支援いただきありがとうございます。今動いていることがその先の未来につながっていくと信じています。今を生きながら未来への種まきをしていくことで受け継がれることも新たな試みも次につながっていくはずです。この本が五島の皆さんにとっての「自分たちの本」と思っていただけるように活動していきます。

ご支援いただきありがとうございます。五島列島から離れた場所にお住まいの方々にも、その情景が浮かぶような誌面を作っていきます。

ご支援いただきありがとうございます。この便利な社会のなかで「どこでどのように暮らそう」と考えたときに「島」という選択肢があることの意味が何らわかるような内容にしていきたいと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。単なる地域の本ではない、地域の方がこんな本があってよかったって思っていただけるような本、地域に関わりのない方も刺激があるような内容にしていきたいと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。五島列島といっても他の島のことを知らないことはたくさんあって、知らないだけでなく行ったことがないところもあって、地域としては近いけど、人と人の交流は少ないように思います。こうしたことも少しでも繋げていきたいですね。

ご支援いただきありがとうございます。小値賀島にも絶対行きます。本当にこの活動を通じて五島列島を繋げたいです。

ご支援いただきありがとうございます。富江のさんごさんを拠点に動いていきます。帰島することがありましたらぜひ、遊びに来てください。

ご支援いただきありがとうございます。情報よりその背景をお伝えしていくことが大事なように思っています。じっくり取材しながら誌面作りをしていきます。

ご支援いただきありがとうございます。一つ一つの物事を編んで紡いでいく編集の力で、島に関わる人たちの力になっていければと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。そうですね、実際多くの人は五島のある部分しか知らないのかもしれません。そこに暮らす人の営みによって見える風景も変わってきます。私たちも取材を通じて五島のさまざまなことを探究していきたいと思います。

ご支援いただきありがとうございます。この本を通じて五島の新たな側面を伝えていければと思います。

ご支援いただきありがとうございます。そうでしたか、そのようなご縁で、ありがとうございます。紙媒体が衰退するということより、役割が変わるということなのかもしれませんね。従来のメディアとしてのやり方ではなく、紙媒体だからできるこれからの時代に必要とされるもの。情報の量やスピードではない。紙媒体の役割。

ぜひ、一度五島にいらしてください。いろいろお話しできましたら。

ご支援いただきありがとうございます。多くの人の力を借りて作り上げていくようになります。そしてまた皆様と一緒に育てていければと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。こうした本を立ち上げることはすごくエネルギーが必要なのですが、でもこの本を楽しみにしれくれている人に届けられるように全力でやっていこうと思います。

ご支援いただきありがとうございます。五島の土地と人の魅力を伝えていきたいと思います。

ご支援、ありがとうございます。すでに準備の段階から、さまざまな可能性に満ちているように感じます。この本を通じてさまざまな地域を元気にする化学反応が起きていくための活動をしていきます。

ご支援、ありがとうございます。五島から離れた場所の人であっても、この本を読んで気持ちが温まるような内容にしていきたいと思っています。そして、五島のことや五島に住む人を好きになってもらえるような。

ご支援、ありがとうございます。その土地で暮らすこと、その土地で生きていくこと、それはおそらく日本中のどの場所でも変わりない人の営みだろうと思います。だから、五島で人々の姿も北海道の人たちともきっとつながっていると思います。

ご支援、ありがとうございます。GOTO PAPERのロゴのTにその想いをデザインしました。光が射す方向を目指して、未来を皆さんと一緒に切り拓いていきたいです。

ありがとうございます。そうですね！誌面を企画するだけではなくて、地域のための企画と連動するようにしていきたいのと、人と人がもっとつながっていけるといいですね。ぜひ、力を貸してください。

ご支援いただきありがとうございます。そうですね、まずはなるべく多くの方々にこの活動を知っていただきたいですね。年刊誌として継続することができれば、島の文化にも繋がっていけると思います。これから編集企画についても具体的に取り組んでいきます。

ご支援いただきありがとうございます。本はどこにでも連れて行ってくれます。過去にも未来にも、懐かしい場所にもまだ見ぬ世界にも。この本が五島の人たちにとっても大切なものになれるように、そのような想いで作っていきたいと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。島のことを伝えることを続けていきたいと思っています。

ご支援いただきありがとうございます。先人たちがこれまで紡いできたものを先につないでいければと思っています。

ぜひ、五島にお越しの際には＜さんごさん＞にお立ち寄りください。

ご支援をいただきありがとうございます。自分の関わる地域を自分たちでよくしていくことが連なっていくといいですね。この後藤から取り組んでいきたいと思います。

ご支援いただきありがとうございます。五島の未来につながるような本作りをしていきます。

ご支援いただきありがとうございます。五島のことを多くの人に知っていただきたいと思います。

ご支援、ありがとうございます。ページをめくって気づきがあるようなそんな誌面を作れたらと思います。

ご支援、ありがとうございます。海のこと、大地のこと、森のこと、島のさまざまな営みもお伝えしていきます。

ご支援、ありがとうございます。この島の人々が織りなしてきた想いをお届けできればと思います。

ご支援、ありがとうございます。多くの場所に足を運び多くの人に話を聞きたいと思います。

ご支援、ありがとうございます。五島の風土や人の魅力をお伝えできるように編集していきます。

ご支援、ありがとうございます。

島にはたくさんの可能性があって、それをここに関わる人たちみんなで伝えていければと思っています。

ご支援、ありがとうございます。

ここに育った人たち、ここに暮らした人たち、ここで仕事をしていた人たち、そして今も関わる人たち、みんなが好きな五島をこれからの未来につなげていきたいですね。

ご支援、ありがとうございます。

この本を通じて地域の思いつながるようにしていければと思っています。

ご支援ありがとうございます。

その土地で培われてきた風の営み（風土）を大事にしながら編集していきたいと思っています。

ご支援、ありがとうございます。

取材して記事にして、その一つ一つの活動が、島の未来につながっていければと思っています。

山川さん、ありがとうございます。

そうですね、ようやく島での活動が動き出しました。

meg様

ご支援いただきありがとうございます。

この本の取材と制作を通じて五島列島を盛り上げていけるように、また日本中のどの地域でもこうした活動のあり方が何かの参考になることを願って、気持ちを込めて作っていきます。ありがとうございます。

鳥巣さん、ありがとうございます。最初の支援者は鳥巣さんでした。さんごさんにいらっしゃるのをお待ちしています。