大切な日本の大自然を守って行くための森林の生命循環を理解していく上でとても重要なお仕事であると感じました。
地元を含め日本各地の下草も生えない暗いヒョロ木?ばかりの人工針葉樹林、
新天地を求め生を繋ぐ為のヒョロ木同士の過剰な花粉放出競争?の情景に
心を痛めています。
一方で、市場原理から自由に整備されている伊勢神宮林や「森は海の恋人」を実感させてくれる岬の魚付き林も熊野灘沿いには多く、彩り豊かで精気あふれる森林が身近にあります。
孫はしばらく先でしょうが、積木を楽しみにして支援いたします。
震災被災地を元気付け、森も地域も子どももしっかり育んでいただけるよう祈っています。
頑張ってください!
頑張ってください!