


病気と闘っている子どもとご家族にとっての希望の光となりますように。
治療に当たる医療従事者の皆さんがもどかしい思いをする事がなくなりますように。











コロナの影響で病院での私たちの入院中の子どもたちと遊ぶというボランティア活動が出来ません。何か出来ればと考えていますが、中々難しいです。今回の活動は大変意義のあることだと思っています。入院中の子どもたちが早く適切な治療が受けれて、元気になって早くお家に帰れることを願っています。











巣鴨LC安杖です。昨日は例会へのご参加ありがとうございました。プロジェクトの成功をお祈り申し上げます。



ドラッグ・ラグが解消することで、苦しんでいるたくさんの子どもさんたちが救われることを祈っています。


毎日新聞の余録で知りました。
私の息子も11歳で脳腫瘍もなりましたが、放射線治療、抗がん剤治療で一命をとりとめ、大学にも行き、今は社会人として働いています。わずかですが、ちょっとでもお役に立てればと思いました。




中井泰治様よりご支援をお預かりしました。ありがとうございます!
中井様より:
私の友人のお孫さんが、8歳で脳腫瘍と診断され、治療薬もなく、余命1年と聞かされました。そしてこのプロジェクトのことを知りました。つらい思いをされるお子さん、ご家族が一人でも減りますように。


娘が脳腫瘍で最新の医療を施していただいていました。残念ながら亡くなりましたが、大切な愛おしい時間をもらいました。一人でも多くの子どもが笑顔になれますように願っています。



























小児がん治療中の娘の絵本『ビーズのおともだち』を出版しました。売上の一部は、小児がん・小児難病の治療や研究のために寄付することにしています。「ドラッグラグ」の解消に期待しています。


























