頑張ってください!
とても良い活動だと思いますので、微力ながら応援させていただきます。
災害大国の日本にとって、こうした取り組みはますます必要となります。プロジェクトの成功を祈念申し上げます。
自助・共助・公助のいずれにおいても、衣類関連の災害用備蓄は、十分とは言えないと感じています。
災害は、いつ、どこで発生するか分かりません。そういう意味で、少しでも多くの方々に本プロジェクトの趣旨にご賛同頂き、目標達成されることを祈念致します。
寸志ではございますが、支援活動に、賛同させて頂きます。私も
a)3.11の「「実体験」を風化させない」プロジェクトのフォロー
b)「国連防災会議 仙台」
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/disaster_reduction/
にて、減災を加速させる為に、「ボランティアの皆さん」と急遽設置された「避難所運営のニーズ」を適材適所にマッピングする簡単なソリューションをご案内しました。
「細くとも永く」を祈念致します。
災害はいつ何処で発生するか分かりません。こういう活動を通じて助け合い出来れば良いと思います。成功を願っております。
日本だけでも、毎年のように大規模災害が発生しています。個人で備蓄、避難時に持ち出せるものにも限度があり、避難先での生活の負担が少しでも少なくなるこのプロジェクトはとても意義があると思います。成功をお祈りしています。
なかなかこの様な備えをされている自治体は少ないと思いますので、支援の輪が広がり、有事の際に活用できる体制が取れると、住民の方は安心して生活することができると思いますので、協賛したいと思います。