Jtopにがんサバイバーとして参加したことにより、皆様の思いや取り組みに、「治療をする」ことについて意識を変えることができ、その結果、前向きにがんの治療を続けることができましたことに、心から感謝しています。
益々のご発展を祈念しております。
頑張ってください!
頑張ってください!
これまでお世話になりました。今後更に発展していってください。
頑張ってください!
JTOPの主催するワークショップに参加したことで常に学び続けることの大切さ面白さを知ることができました。そして、何よりもJTOPの活動に参加する中で知り合った人々に沢山の刺激を与えてもらえました。ずっとぼんやりと思い描いた、アメリカで学び働いてみたいという自分の夢が、JTOPに出会ったことで実現に向けて動き出せたことに感謝の気持ちでいっぱいです。JTOPの更なる飛躍と発展を願ってます!
今も そして今後もとっても大切なチーム医療を担う活動。これからも応援してます‼︎どんな時にも その気持ちを持つメンバーが日本にも増えますように。
もうちょっとですね!頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
J-TOPみなさんの挑戦が、私のチャレンジ精神を熱くしてくださってます。
これからもよろしくお願いします!
JTOPの輪をさらに広げていきましょう!!
頑張ってください!
頑張ってください!
これからもますますの発展を期待しています。
リターンの品は不要ですので、使う機会がありましたらJTOPでお使いくださいませ。
頑張ってください!
頑張ってください!
JTOPに参加したことで、間違いなく私の人生は変わりました。陰ながら応援しています!
応援してます。これからのご活躍を祈念しております。
J-TOP設立20周年おめでとうございます。J-TOPのワークショップに参加したことをきっかけに、診療を含めたがんを取り巻く環境をよりよくしていこうと奮闘されている方たちやその取り組みとつながることができ、感謝の一言です。
今後もJ-TOPがますます発展し、それにより全国のがん患者さんが一人でも多くその恩恵を受けられることを期待し、ご支援させていただきます。
JTOPに成長させていただき感謝しています。これからも仲間が増え、より良い医療が患者さんや社会に届きますように。
頑張ってください!
momotona223さん、ありがとうございます!頑張ります!!
いつも刺激を頂きありがとうございます。微力ながら応援させて頂ければと思います。
大変影響を受けました。微力ながら応援させていただきます。頑張ってください。
2005年Exchage Programでお世話になりました。ここで学んだチーム医療と大事な仲間は今の自分の大きな支えです。益々のご発展をお祈り致します!
頑張って下さい!
Sakaiya さん、いつもJ-TOPへのご支援ありがとうございます!頑張ります!
頑張ってください!
頑張ってください!
引き続きJTOPが盛り上がりますように!
医療者として、患者としてこの活動が地方でもあたりまえになるように、また、治療を受けているチームへのお礼にわずかですがお返しさせていただきます。
Yuki さん、ありがとうございます。力を頂いています!
頑張ってください!
研修会等に参加させて頂き、今まで多くの学びや考える機会を頂いたことに感謝しています。微力ながら今後の活動を応援しております。
患者さんと医療者のギャップを埋める団体になることを期待したいです。また、職種、年齢関係なく、全ての人が関わりながら安心して生き生きと活動できるように・・。今後ともよろしくお願いいたします。
わずかですが、いつも応援してもらっている恩返しです!ありがとうございます😊
患者ファーストの医療と次世代の医療者養成のために頑張りましょう。
ご準備下さった先生方、ありがとうございます。時が経つのは早いものです。この活動が末永く続くといいですね。
J-TOPのおかげで今の私があります。心から感謝しております。J-TOPが益々発展しますように! From Houston with Love.
このささやかな支援が、J-TOPを通じて無限大に膨らみ、やがてたくさんのがんサバイバーの支援に結び付くことを期待します!
これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。頑張りましょう。
J-TOPは私の背中を押してくれ、人生を180度変えてくれました。これからもたくさんのがんに関わる人たちの人生を変えてください。
頑張ってください!
JTOPというプラットフォームが生み出す無限の可能性が、がんと闘う人たち、支える人たちの力になり続けると信じます。
ぜひ、次のステップへ!
少ないですが、医療者としてがん医療に関わっていくことの素晴らしさを教えてくれたJ-TOPへの恩返しです。更なる発展を願って!
今までのキャリアで、もっとも影響を受けたワークショップです。『ここから、人生が変わった。』と言い切ることができます。そして、今でも、人生に迷ったり、つまづいたりしたときに、ここで学んだことが活かされ、そして導かれていると実感できます。
医師としてだけではなく、人としてのあり方、生き方、人とのつながり方、社会との関わり方、そして医療の質の高め方など、あらゆることを学べる数少ない機会です。人生のどのステージにいても、たくさんの学びを得ることができます。そしてそれは、あついパッションと膨大な知識・経験をもった多職種の人たちが集結していること、魂を揺さぶるビジョンを共有していること、そしてみんながそれらをフロー状態で出し切ることで、社会に貢献したいという想いが可視化され、肌で感じられるからです。
このような貴重な経験とつながりを得られる機会を未来につなげ、文化として継承していくことは、今後の医療の立ち位置を示すことでもあります。同時に、文化として根付かせるのにはサステイナビリティが大事ですので、そのためにできる第一歩として、今回の企画を微力ながら応援しております。
Miyamoto さん、また日本に帰ってこられた時にはJ-TOPにお寄りください!
Go for J-TOP!!
頑張ってください!
いつまでも若い日のことが忘れられません。みなさん、青春は一度だけです。頑張って下さい。