ペットを救うための支援がいろいろありますが、その中で、老齢の飼い主が最期まで面倒を見れないのに飼うのは無責任だ、という記述に出会いました。
確かにそういう捉え方があるのは理解しますが、若い飼い主でも自分がいつ亡くなるかなんて、誰にもわからないと思うんです。
できるだけ長く同一の飼い主に世話されるのが好ましいことではありますが、全く誰にも引き取られなくて命を失う動物に比べれば、たとえ少しの時間でも人間に世話されて生きる方がいいと思います。
老齢だから、全てを諦めなくてはならない、というのは、人間にとっても動物にとっても、窮屈な一面があるかもしれません。
動物の命を預かる以上、責任は持たなければなりませんが、ベストよりベターをとる、という考え方が必要ではないでしょうか?
しかも、どんな飼い主にも、自分にもしものことがあってからペットのことを心配するのではなく、こうしたシステムがあれば、飼い主も安心だと思います。
とてもいいシステムをお考えになりましたね。
うちにもネコが一匹いるので、できればこのようなシステムを利用させていただきたいです。
まだ若いわたしたちのためにも、がんばってください。
unachan 様
ご支援いただき、ありがとうございます!
応援コメント、とっても嬉しいです!
私も同じ思いを持って、このシステムを広げていきたいと考えていたので、私の気持ちを代弁していただいた気持ちです。
目標金額達成後に、改めてお礼のご連絡を致しますので、今後も応援よろしくお願いいたします!