がんばってください!
応援しています!
天野さん、ありがとうございます🙇♂️いつもお世話になっております。インターでいろいろなことしていたらいろいろ進んでここまできましたが、、、がんばります!
今年、自分の身内ではじめて闘ってるひとがいて、、これはご縁だと思い、応援してます。
しろまさん、ありがとうございます🙇♂️この社会が、この世界ががん患者をはじめ患者家族やがんに関わる全ての人にとって優しい世界になったらいいなぁと思っています。その一翼を担っていけたら。。と思っております。ありがとうございます、がんばります!
私は、娘が6歳、息子が2歳の時にお母さまと同じ病気になりました。娘にそのことについてどう思うか当時聞いたところ「うつらなければいいよ」といわれました(笑笑)。息子はしばらくたってから「(ママの入院中)たくさんの人が家に来て嫌だった」と言いました。
いずれにせよ、周りには「子どもが小さくて大変ね!」と言われましたが、実際には、まだ私の母が若く援助をお願いできたこと、そしてなにより、子どもたちがコトの大きさを理解できる年齢でなく、心配しなかったことが本当によかったです。そして、2歳の息子はお母さんのおっぱいが一つしかないということを簡単に受け入れることができ、その後も一緒にお風呂に入ることができたことも幸運でした。(これは今まだ生きているから言えることではありますが)
子どもがもう少し大きかったら、全く違った印象になったことでしょう。今後の活動の広がりを楽しみにしています。
Hirokoさん、ありがとうございます!お子さんたちがまだ幼い頃に乳がんに罹患されたのですね。周りの方々がおうちのサポートにあたってくれたこと、お子さんにとってもHirokoさんにとっても心強かったのではないかと思います。でも中には、幼くても親の変化に敏感で傷つく子もたくさんいると聞きます。ありがとうございます。がんばります!
もとき
CancerXのゆうこです。私の子供たちは私が罹患した時に6歳と2歳でした。私の姪は私の姉が罹患した時に中学1年生でした。子供たちは私や姉が気づかないようように気遣いながらもとても心配し、不安と闘っていたと思います。微力ですがこの活動を応援させていただきたく思いました。CancerXも今後ともよろしくお願いいたしますね!ではまた!
ゆうこさん、ありがとうございます🙇♂️CancerXでは大変お世話になっております。日曜日はお疲れ様でした。子どもたちには、決して声には出さないけれども心のうちに秘めている思いがたくさんあると思います。そんな子どもたちに、できるだけケアや情報をはじめ必要としているものを届けることができたらと思い、活動していきます。ありがとうございます。がんばります!こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします🙇
頑張ってください!
米澤さん、ありがとうございます...!!大学ではしっかりと活動を発展させるためにいろいろな学びをしながら、社会で実践的な学びもしていこうと思っています。がんばります!
私自身は、子どもの頃に難病を発症し、アラフォーの今も治療を続けています。少し事情は違いますが、不安な子どもの心というのはとても理解できます。同じような境遇の人と繋がること、自分たちを助けてくれる大人や友達がいること、それは、子どもたちの心を慰め、元気にし、そして自分にもできることがあるのではないか、そんな気持ちにさせてくれると思います。
そんなことを願って、ささやかですが応援させていただきます。
ぽちこさん、ありがとうございます🙇♂️子どもの頃からいままで続けて治療をされているのですね。長い期間の治療、そして子どもの頃に体験した治療は心身ともにとても大変なものではないかと思います。事情が違えどご理解いただけることとても嬉しく思います。ありがとうございます。
周りに力になってくれる存在がいることになかなか気づけなかったり、力になってくれる人がいない現状が多くあると思いますが、そういった子どもたちにできるだけアプローチしていきたいと思っています。ぽちこさんのお言葉に、とても勇気をいただきました。ありがとうございます。がんばります!
自身の思いをしっかり形にしていく姿は素晴らしいと思います。
白石さん、ありがとうございます。先日はありがとうございました🙇♂️
自分の思いを活動に昇華する中で、それが当事者に対して押し付けになっていないか、エゴではないかをその都度振り返って確認しながら、今後も活動していきたいと考えています。がんばります!
遅ればぜながら、この計画を発見しました。私自身も今年の1月に母を癌で亡くしています。精神の動揺は成人でさえ苦悩の日々でした。まして未成年では如何ほどか。
どぞよろしう(゜◁゜)つ
旅人かぱさん、ありがとうございます🙇♂️
お母様を亡くされているのですね。グリーフと向き合い、心を癒すことはとても大切なことだと感じています。正直、これまではグリーフケアなど専門的なことができていなかったのですが、今年からはしっかりと心を癒すことまで考えて活動していきたいと思っています。がんばります、よろしくお願いいたします!
少しですが支援させて頂きます!
お返事大変遅くなり申し訳ございません。今井さん、ありがとうございます🙇またお会いするのを楽しみにしています。がんばります!
私の母親もガンにより他界しました。
ガンは本人だけではなく、家族も本当に辛い病です。
そんな不安な気持ちを少しでも救ってあげられる人になってください。応援してます。
山形先生、ありがとうございます......!人間として、子どもたちに接するに値する人間になれるよう精進します。がんばります!
新たなページを開くのですね。
池谷先生、ありがとうございます🙇いろいろな方法を模索しつつ試行錯誤、前へ進めていけたらと思っています。今後ともよろしくお願いいたします!
たくさんのことが実現出来るといいですね。応援してます。
大友さん、ありがとうございます🙇♂️いろいろな方向へ広がりを見せられたらと思います。でも、軸はブレずにがんばります!
父が癌を患ったのは、私が高校のときでした。私の両親は破綻寸前だったので、あの頃は母の介護の愚痴を聞きく毎日でした。父の癌は治ることなく、入試の直前に亡くなりました。(浪人生のころ)
経済的な問題が突然自分ゴトになり、受験はしても大学へ行かず働く方が良いと思っていました。でも最後に受験した大学から合格通知が来て、大学へ行くことができました。不思議なのですが、奨学金をいただくことができ、大学2年からは無償で学べました。大学の奨学金で返済は不要でした。
ただ大学中に母が胃癌になり、手術中に心筋梗塞。手術中だったので処置していただき、外科から内科に。心筋梗塞の場所が難しいところで、当時は手術できなかったのです。手術できないまま、看病のため、大学4年は卒業論文をリモートでやり、卒業はしましたが、就職活動は看病のためしませんでした。
高校生とか大学生で、親がガンというのは、本当に難しい時間でした。幸い父が亡くなってから、私は強運となり、そのあととにかく夢をいくつかかなえることができました。
長年(15年くらい)、母の愚痴を聞くことが役割だとずっと聞いているうちに、自分が生きていてはいけない存在なのかもしれないと考えるようになり、ずっとカウンセリングを受け、母との距離も置いて、今は猫とのんびり暮らしています。
必ず誰か助けてくれる人が私にはいました。きっと皆さんにも助けを求めたら手を差しのべてくれる人たちがいる、いてほしいと、強く願っています。
頑張りすぎないでください。助けを外にいる大人に求めてください。もしその人が違うと感じたら逃げる。そして諦めず自分のことを大事にしてくれる大人を探してください。
あきらめないで!身体と心と自分を大事にしてください。生き延びてください。
島田敦子さん、ありがとうございます🙇♂️高校生のときにお父様ががんに罹患されてから、とても大変な日々を過ごされてきたのですね。自分の存在について考えてアイデンティティを作るこの学生の時期に、経済面の問題や、お父様に続いてお母様のご病気、看病や介護、愚痴の相手など、島田さんがやりたいこともできず周りのケアを行う日々はとても辛いものだったのではないかと思います。
島田さんがおっしゃるような、外にいる大人に助けを求められるようなきっかけを作ったり、当事者を危険な目に合わせないようなネットワークを、今後は作れたらと思っています。とても力強く心強いメッセージありがとうございます。がんばります!
はじめまして。とても素晴らしい活動と思い、支援させていただきました。私自身、12月11日に舌がんの手術を受けたばかりです。入院中の病室で、友人のFacebookを見ていて、活動のことを知りました。私がかんになって、一番最初に思ったのは、家族に心配をかけて申し訳ない、ということでした。私には子どもはいませんが、お子さんがいらっしゃる方はその伝え方に悩むと聞きます。でも、それを伝えられたお子さん達については、確かにあまり伝えられたり、考えられたりすることはなかったように思います。今回、患者の家族という当事者としてこのような活動をはじめららたとのこと、本当に素晴らしいですね。心から応援しています。頑張ってくださいね!
岡智子さん、ありがとうございます🙇♂️術後の体調はいかがですが?私にも舌がんで闘病中の近しい知り合いがいます。1日も早く回復されることをお祈りしています。
おっしゃる通り、親目線の悩みについては取り上げられることが多くなっていますが、子ども目線での困りごとなどについて考えられることはなかなかないのが現状です。これを機に、子どもたちに対する情報提供について考え、社会での認知度も高められたらと思っています。がんばります!
私が勤めて間もない頃に 父が癌を患いました。もう、20年以上前の事です。その頃は、本人への癌の告知すら一般的では、ありませんでした。父には、癌の転移した事も伏せて闘病しました。今でも あの時 もっと 病気や治療・療養について 父と話しておけば良かったのか…。でも できませんでした。
不安だった。怖かった…。どうするべきか判らなかった。
学生さんなら もっと もっと 不安で堪らないのでは、ないでしょうか。
でも、声を出すことで、少しでも 不安や恐怖の荷物を軽くできるかもしれません。
カリメロさん、ありがとうございます🙇
勤めて間もない頃にお父様ががんに罹患されたとのこと、当時は大変だったと思います。もちろん、おっしゃる通り学生なら不安でたまらないこともあるかと思いますが、カリメロさんのように、社会人になって間もない若者にも、いろいろな悩み事困りごとがあるのでは、と個人的に考えています(経済面やその後の人生設計など)。いまは、思春期・学生というところしか考えることができていませんが、いつかはその上の世代にも何かできたらと思っています。
声を出すことができる場、共通の悩みや気持ちを持った仲間が集まるコミュニティが、どの世代にも必要なはずです。話すことで不安や恐怖を軽くできること、そこで得られる情報はたくさんある、と思っています。そのような場を作れるように、そして縦にも横にもこの活動や、ケア・サポートの流れを大きくできるようにがんばります!
頑張ってください!
ふみさん、ありがとうございます〜!!ふみさんの挑戦も応援しています!何かお手伝いすることがあったら教えてください。がんばります!
真面目さゆえの強さだと思いました。より多くの、悩み傷ついている子供たちの将来を救うことに貢献できますように。
Chitose Niiさん、ありがとうございます🙇たしかに、真面目だからこそかもしれません。何かひとつ、前を向けるきっかけや不安や悩みに立ち向かう勇気をあげることができたらと思っています。ありがとうございます、がんばります!
がんばってますね。応援してます!。
畑さん、ありがとうございます!!がんばります、いつかお会いできたらと思います!!
看護師の立場から、がん患者とそのお子さんの支援をしています。
東京だけでなく、全国に活動が広まるよう応援しています!
Shiino ikueさん、ありがとうございます🙇看護師の方なのですね!東京のみならず、少しずつ地方や他の都市、全国へと展開していきたいと思っています。がんばります!!
自分自身も高校生のときに母を亡くしました。当時はインターネットもなく、共有できる友人もおらず、時間とともに心を癒していくしか方法がありませんでした。そして、同時にがんサバイバーでもあります。子供が小学生のときに罹患、そのときにCLIMBプログラムへ参加したことは本当に素晴らしい経験でした。中学生の多感な時期に、そのようなグループがあれば良いなと思っておりました。是非、プロジェクトを成功させてくださいね。応援しています。
Sun_is_thereさん、ありがとうございます🙇今でさえも情報を取得することが難しいことがありますが、昔はさらに大変だったと思います。何人かSun_is_thereさんと同じ世代で同じ境遇にいた知り合いがいますが、みなさん口を揃えて、いまでも忘れられないといったことや辛かったことについて話されることもあります。
CLIMBプログラムにお子さんが参加されたのですね。集まりが必要だとおっしゃってくださる方の中には、Sun_is_thereさんのお子さんと同じように小学生のときはCLIMBに参加したが、中学生になってからはなかったので、親からしてもこのような場が欲しかったとおっしゃってくださる方もいました。お子さんも、大きくなられたら参加していただけたらと思います!がんばります!
応援しています!!!
鬼澤さんありがとうございます!!鬼澤さんのスクールロイヤーなどのご活躍をいつも拝見しております〜。鬼澤さんの背中を追って、がんばります!
頑張ってください。応援しています。
ら・し・くプロジェクト緒方
緒方さん、いつも応援・ご支援くださりありがとうございます...!がんばります!
皆さんのreadyforでのチャレンジを知って真っ先にご支援したいと思っていましたのに、開始時期が他のチャレンジと違っていたため機を逸してしまいました💦
困難を力に変えて社会を変えていこうとされる皆さんの行動力を誇りに思います!
今後、何かコラボできると素敵ですね😊
来年私たちは、学校での一方向のがん教育では得られない、誰も傷つけない本当のがん教育に取り組みたいと考え、一般の子どもたち向けに「知っておこう!聞いてみよう!がんのこと」というイベントを行いたいと考えています。そこでは実際に小児がんを経験した子や親のがんと向き合った子どもたちから参加した子どもたちへ、伝えたいこと、こうして欲しい、こうして欲しくない!を伝えられたら素敵だな、と考えています。
私たちにお手伝いできることがあればぜひお声掛けくださいね!
お母さんががんになってしまっても、皆さんのようにそれを力に変えて強く前を向いて生きて行ける子を増やしたい、と活動をしている団体です😊
ありがとうございます🙇♂️
すみません!大学受験などがあったので、1週間だけ開始時期をずらしていただいたんです。
子どもたちに対して、経験者や周りの人から直接がんやそれに関連する気持ちや情報を届けることはとても大切なことだと思います。
応援しております!
いつか是非何かご一緒させてください!
仲間が必要なたくさんの若者達に届きますように!
川上さんありがとうございます🙇♂️点在する子たちをつなぐことができたらと思います!がんばります🔥
私には、高校生と大学生の娘がおります。私自身は5年前に乳がんに罹り、手術と抗がん剤治療を経て、現在は投薬治療をしております。
子供がいる癌患者にとっても、こういったコミュニティが広がっていくことは、とても心強いことです。癌の治療は、長くかかる場合もあり、状況も変わっていきます。その時々の子供達の不安な事を、分かち合える場ができていって欲しいと思います。応援しています。最後に、親としては、子供が一人で不安を抱える事が一番辛い事です。癌だからと、我慢しないで、何でも親に聞いてみてください。
瑞江さん、ご支援そしてコメントありがとうございます。時間はかかってしまうかもしれませんが、それでも早く大きく発展させられたらと思います!子どもたちのみならず、親御さんたちにとっても何かしら力になれたら、そんな場を作れたらと思っております。お子さんにお時間ございましたら、ぜひ一度集まりにきていただけたらと思います。がんばります!
少しだけになっちゃったけど、寄付しました。応援していますよ。名倉
名倉さん、ありがとうございます🙇支援いただけるだけでもとてもありがたいです...!がんばります!
本藤さん
過日はセミナー参加ありがとうございました!
新しいチャレンジ、応援しています!
花木さんありがとうございます!その節はありがとうございました。がんばります!
応援してるよ!でも頑張りすぎず、もときのペースで!!!
ありがとうございます🙇ゆっくりでも着実にやっていこうと思います!