はじめまして。最近コーヒーミルとコーヒーメーカーを買って本格的にコーヒー沼にはまりつつあるものです。これまでは、市販の粉とペーパーハンドドリップで淹れていたのですが、お湯の温度や蒸らしの時間、抽出スピードが安定せず、味にばらつきがあったのですが、ミルとメーカーでその豆(粉)の味がわかるようになり喜びが生まれました。そこで、さらにいくつか豆を買ってみたのですが、あまりにも豆や焙煎によって味が違うので、驚いてしまい今は少し途方にくれています。
このプロジェクトで、先ずはいろんな豆とその味のベースを自分なりに得られるのではないかと期待して、支援を決めました。それではよろしくお願いいたします。楽しみにしてます。
こんにちは!
支援ご購入ありがとうございます。
そうなんですよね。条件を一つづつ固定していくと素材のゆらぎに気付きますよね。
たしかに焙煎所も変えてしまうと素材の違いなのかコンセプトの違いなのかの理解が初めからやり直しになってしまうかもしれません。まとめて試していただくことでコーヒー観の構築に役立てばいいなと思うとともに、求められる安定性を考えると背筋が伸びる思いです。
きたさんさんのコメントで、始めの基準になるようにパックの構成を考え直す必要があるかなと思い始めました。たとえば初日にいれ方を決めやすいように3パックは同じ豆にするとか…。検討中です。
今後ともよろしくお願いいたします!