
頑張ってください!

戦後70年、戦争体験者がどんどん少なくなってきました。
そんな今、戦争を知らない人々が日本を『戦争できる国』『積極的に戦争する国』にしようとしている気がします。
だからこそ、今失われつつある戦争体験者の証言を残す必要があると思います。
ぜひプロジェクトが成立しますように。
ひめゆりの塔に、行った事があります。
悲惨な沖縄戦。
終戦直後、
アメリカ兵による性的虐待など、
本土では、あまり知られていません。
いつか、また、
慰霊の日に、行きたいと思っています。
辺野古新基地に対する沖縄県民の闘いの背景には沖縄地上戦の壮絶な体験はもちろん、ベトナム戦争アフガンイラク戦争 への否応なき加担への無念、があるでしょう。 一方のヤマトでは、問答無用の辺野古押し付けに加え、敗戦70年にして、自衛隊を「・・事態!」の名の下に海外派兵し、他国で「沖縄戦の再現」を積極的に担いかねない政権が居座っています。
PTSDに苦しむ体験者も多いとのこと、誠実に丁寧にお話を伺って、若き感性で体得したことをお伝えください。応援します。
BFPのこれからの活動をを支え、広げて行くのは若い人たちの力です!本土のように「空から爆弾が降ってきた」だけではなく、地上戦が展開された沖縄の戦争の記憶は、何とかして残していかないといけないと思います。応援しています!



