当事者であるまだ息子は中学生ですが、将来運転免許を取れたら、選べる仕事の可能性、幅が広がるだろうなぁと思っていました。
応援します!
必要としてる方たくさんいるでしょう。
少しですが、応援させていただきます。
応援します!
頑張ってください!
頑張ってください!
本当に必要なことです。
私自身、口頭指示が入らなかったりして混乱して怒られてしまったことが何回かありました。
なんとか免許は取れましたが、また車を運転する機会ができて、自由教習を受けるときにも役立つと思います!
そして、このプロジェクト成立がモータースポーツ界等から精神障害や発達障害への偏見を無くす一歩になれば、こんなにうれしいことはありません。
以前より、サポートの拡充を願っていた分野です。
応援しています!
頑張ってください!
わが子が免許が取れる日を夢見て、いい本が出来上がるのを待ってます。
当センターでも、発達障がいの子ども達が通所しています。将来の運転免許取得に関して支援者、当事者の役に立つマニュアルができることは、とても有意義なことです。子ども達にとっても、将来の可能性が広がる支援となると思います。
収支に賛同します
このような動きが広がり当たり前に支援が得られると良いなぁ、と願います
頑張ってください!
車の免許を持つことで、行動範囲が広がり、自分で出来る事も増えて自信につながります。社会に出るために取らせたいと思っていました。このような本が出版されることはとてもありがたいです。
必要な人に必要な支援が行き渡るよう期待しています。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
とても興味あるので、少額ですが参加させていただきます^ ^
発達障害の特性のある人たちが社会に進出するには、まだまだ困難が多い中、このような試みはとても素晴らしいと思います。
マニュアル内でディスレクシアやLD等にも配慮されていればありがたいです。
私は地方に住んでいたときに発達障害の診断がつきました。
車がないと仕事に暮らしに生きていくのに大変でした。
首都圏に住む今も 何度となく買い間違いで何往復か車でするので車は今でも暮らしの大事な自助支援品のひとつです。
運転免許を取る時も大変でした。実地は一発合格、学科は一年。。。
発達障害者が運転免許取得するには理解・支援が必要不可欠だと痛感しています。応援しています。
頑張ってください!
我が子も知的障害を持っています。20歳になり、運転免許を取らせてあげたいと思っていた矢先に、このプロジェクトを知りました。是非とも、実現してください。応援しています。
筋金入りのペーパードライバーです。是非この本が見てみたいですので、応援しています!
頑張ってください!
私には中学2年の発達障害を持つ息子がいます。
小さな頃から車が好きで、実現できるかはわかりませんが、自動車工場で働きたいと言っています。
大人になったら運転をしたいと言っていますが、息子が免許を取るときに今回のプロジェクトで出来る書籍が全国の教習所などに行き渡っていればと思い、支援させていただきます。
これからも活動を続けていってくださいね。
頑張ってください!
安心して運転免許を取得するためには、ぜひ必要ですね!この取り組みが拡がっていくことを願っています。
頑張ってください!
微力ながらお手伝いしたいと思います。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
自動車運転免許を取得することで就労の選択肢だけでなく、日常生活における行動の幅も広げることができます。マニュアルの刊行を楽しみにしております。
私は身体障害者ですが、改造した車に乗って好きなところに行けます。たまたまいろいろな障害を持つ友達ができたことで発達障害の仲間の深刻な事実に気付く機会が増えました。こういう本が必要です。私もほしいサポートがいっぱいありますから、ひとまずここで応援します。
親しい友人に「自分は発達障害だから免許は取れない」とあきらめている人がいます。障がい者が適切なサポートを受けて免許を取ることができれば、就職にもつながり、希望を持って生きていけると思うので、ぜひ応援させて下さい。
頑張ってください!
勇気あるアクションありがとうございます。多くの障がい者の光になるとおもいます。頑張ってください。応援しています!
運転免許があれば社会参加がしやすくなります。それぞれの特性に合わせて運転免許の取得をサポートする、すばらしい趣旨だと思います。
頑張ってください!
頑張ってください!
群馬大学の霜田です。
運転免許取得マニュアル、大変興味あります。
ただ、梅永先生のご著書は既に持っているため、今回はマニュアルのみの購入予約となります。お許しください。
頑張ってください!
素晴らしい取り組みだと思います。このプロジェクトがどんどん広がって、成功することを願っています。
頑張ってください!
アメリカではスピード違反を4回するとADHDを疑って検査をさせられるそうです。
それだけADHDは衝動性が強いのでスピード狂になりやすく、不注意から標識の見落としや周囲の自転車や歩行者に気づかない人が多いです。
空間認知の弱いLDのある人は車庫入れの感覚が弱いです。
刊行されるならADHDの不注意や衝動性のある人向けの注意点や空間認知の弱いLDの人への工夫や対策も是非盛り込んでください。期待して待ってます!!
いつも素晴らしい本をご紹介&お取り扱いしてくださり、ありがとうございます。
このプロジェクトの成功をお祈り申し上げます。
はじめまして。
発達障害の方々への自動車運転や免許取得マニュアルは、
今までなくて、現場の教官の方々も戸惑われていたと思われます。
このプロジェクトが実現すれば、お互いのすれ違いや戸惑い減り、よりスムーズに免許取得につながるのではないかと信じております。
微力ながら、このプロジェクトに貢献させていただきます。
頑張ってください!
出版は大変だ。
ご支援に心から感謝します。
発達障害の息子は免許とりたての頃、「ミラーを見て」と言うと、「鏡」は見ても「鏡にうつっているもの(後ろから車がくるか)」は見ていませんでした。自動車学校の先生に、発達障害の特性を知っていただくことで、交通事故も減らせるのではないかと期待しています。
息子に必要な本だと思いました。
応援します。頑張ってください!
こういう方法で支援に関する書籍がたくさん出ることを期待します。できたら電子書籍化もお願いします。LDの方も読みやすくなる形式があれば嬉しいです。
運転免許については、2011年の事故報道以降「てんかん」の領域からさまざまな意見・情報を発信してきました。交通の安全と自動車運転の権利と、さまざまな機会にもっともっと多くの人に考えてもらいたいテーマです。本書が世に出られることを、心から期待しています。
ここから他の資格取得への道筋もできてきそうな気がします。
応援します!
頑張ってください!
より多くの方に、社会参加への道が開かれることを願ってます。