想いと熱意、そして行動に感動しました。
浪江は私の第2のふるさとです。
10代の荒れてる自分を更生させてもらったのが浪江です。
当時大学生だった私は大熊の体育館を建設するアルバイトをするために浪江の2人の親友の実家で半年ほど過ごしました。
バイト帰りにサンプラによって、閉店後、毎日星がすごく綺麗で時間が経つのを忘れるぐらい眺めていました。
親友2人の実家の家族は自分のことをすごく可愛がってくれて、まるで自分の親が増えた。
そんな感覚さえありました。
すごく端折って話をしましたが、これが今から20年も前の話です。
いま私の経営するいわきプリンスホテルはお恥ずかしい話、どん底の経営再建真っ最中です。
ですが、想いにどうしても答えたくて支援しました。
少しばかりで、申し訳ございませんが、運営費などにお役に立ていただけましたら、嬉しいです。
頑張ってください。
いわきプリンスホテル 代表取締役 原田 雄介
ありがとうございます!
第二の故郷を浪江だとお聞きすると、
とても嬉しく思います。
私たちにとってのサンプラは
誰もが思い出のひとつとなる大切な場所です。
また、星空が綺麗なことも自慢のひとつです。
特に悴む手をこすりながら見上げる真冬の空は、
星がキラキラと美しく輝き、
明日にワクワクするような希望をもらうような…
大好きな故郷の星空でした。
原田様の中にも浪江町で過ごした日々が
ずっと残っているように、
私にとっても心の真ん中にある大切な場所です。
この度は素敵なお話しと共にご支援頂き、
大変に嬉しく、心に響いています。
皆さんと心をひとつに、
この大切な想いを
素敵な未来へと繋いで行きます!
ぜひ何かの機会にお邪魔した際には
お声がけさせて頂きたいと思います。
本当にありがとうございます。
群馬の黒岩さんの紹介で、支援させていただきます。
コンサートを楽しみにしています。
牛来美佳さん、はじめまして、新潟市の柳と申します。
同友会仲間の群馬の黒岩満さんから情報をいただき、この度少しですが支援させていただきました。
「暖かい手が止むことを知らずに、必ず繋がり続けている事 忘れないで僕たちは絶対生き続ける・・」
福島同友会事務局の阿部さんから頂いた福島民報の記事の一文に心を打たれました。
被災三県には何度もトラックを運転して、炊き出しや救援物資搬送に行きました。
小野町の第一回復興フォークジャンボリーにもオヤジバンドで参加した事も有ります。
行く度に被災された方との話に胸が熱くなります・・。
頑張ってる姿に、逆にこちらが力をもらった事も有りました。
混乱が少しだけ収まった2013年1月3日に、福島同友会浪江町の神長倉さんの案内で浪江町を視察しました。
ひっそりとした小高町、請戸小学校の屋上からの福島第一原発の異様な姿が目に焼き付いています!
その日は南相馬に泊まり、神長倉さんと酒を酌み交わしながら、苦悩をお聞きしました。
それからも出来るだけ伺って状況を自分の目で見て、出来る事をやって来ました。
コンサートやドキュメンタリー映画も日程調整して参加検討したいと思います。
新潟の地から応援していますので、顔晴って下さい!!
ありがとうございます。
「暖かい手が止むこと知らずに
必ず繋がり続けるいる事
忘れないで僕たちは絶対
生き続ける...」
これは震災の3日後に
避難先で綴った想いで、
後々にひとつの曲にしました
「浪江町で生まれ育った。」
と言う楽曲の一部です。
知って頂けていたことが光栄です。
また震災後、被災地への支援活動をされていたとお聞きし、
心温まる想いでコメントを読ませて頂きました。
つい先日、
浪江町を訪ねられ、
神長倉さんに案内して頂いたと聞き、
大変に嬉しく親近感のような気持ちが湧いて来ました。
神長倉さんは私も震災前から深い交流があります。
ぜひまた浪江町を訪れて下さい。
未来はきっと明るいと信じて...
私たちも歩いて行きます!
ご都合がつきましたら当イベントにもお越し下さい。