頑張りましょう!!
応援しています!
Dear Mr. Kotake,
Thank you so much for your continues support (donation) to our medicine crowdfunding. We truly appreciate your commitment to help Kyrgyzstan. You are a good person and good friend of mine, my family.
Access to protection KITs in the red zone during Pandemic of Corona virus is a life-changing gift. It saves lives and makes bright future for everyone who survives.
With your help we will be able to provide more support to medicine doctors. We could not do it, without people like you.
As you can see your continues contribution made our second goal almost achieved. It is important for us. From the first day of establishing Kyrgyz branch, our CEO Mr. Ishidu san says, that he will do everything to continuously support Kyrgyzstan, Kyrgyz office, relationship between two countries.
Nurlan Kalybekov
キルギスとの関りがよくわからなかったのですが同国からの社員さんがおいでたということのこと
キルギスビジネス・人材セミナー ~キルギス発 日の丸ベンチャーの本音トークでの小松氏のお話で、それを契機とした当地での活動の現状もよく理解できました。
企業活動とともに今回の時節を得た国際貢献活動に敬意を表します。
JAPANのコロナも予断を許さない状況ではありますが、社業共に代表はじめ皆様方の益々のご活躍・ご健勝を祈念いたします。。
キルギスって日本人はあまり知らないけれどとてもうつくしくて、観光にも住むのにも、最高の場所です。REALジブリみたいな街並み。みんなにみてもらいたいなー。
Kanako Miyoshi 様
ご支援いただきありがとうございます。
1日も早く収束し、自由な行き来ができる状況になりキルギスの良さをたくさんの方に知ってもらえるよう、まずは防護服を届けるため達成目指して頑張ります!
こんにちは。私は2019年10月まで青年海外協力隊としてカラコルにあるウスククル州立病院の院長トクトーバイ・マーナエフさんの家にホームステイさせていただいていました。他にも、ウスククル周辺にはお世話になった方々が沢山います。日本に帰国した今でも家族や同僚と連絡をとっています。トクトーバイ父さん含め医療従事者の方々、そしてウスククル周辺の方々のリスクを減らすためのプロジェクトを立ち上げていただきありがとうございます。少量ながら、サポートさせていただきます。そして、シェアさせていただきます。
微力ながら協力させていただきます。1日も早く、世界中行き来ができるようになりますように。いつか、キルギスにも行ってみたいです。
少しでもキルギスの人々のコロナとの戦いに役立てたらと思い参加させていただきました。吉報をお待ちしております。
キルギスタンのコロナが収まり、イシク・クル湖に移る青空のようにみんながすがすがしい気持ちで生活できる日が早く来ることを祈ってます。IT技術を駆使したご活躍、ご報告も期待しています!
ISHII Kiyoshi 様
ご支援いただきありがとうございます。
コロナ収束につながるよう、防護服を届けるためプロジェクト達成を目指し頑張ります!
IT技術につきましてもご期待に応えられるよう精進してまいります。
東日本震災の時に、いち早く『水の国キルギス』からご支援戴いたこと、日本人として感謝申し上げます。少額ですが支援させていただきます。
キルギス共和国のみなさん、コロナに負けないで!
Да здравствуют медицинские работники Кыргызстана! В нашей семье есть врачи и доктора и мы понимаем как вам тяжело в это непростое время дорогие наши. Благодарим японцев, друзей и всех тех кто поддерживает проект от всего сердца! Котаке сану, самому крупному донатеру большой привет!
Семья г-на Калыбекова (Kalybekov Family)
Здравствуйте!
Спасибо за поддержку!
Мы сделаем все возможное, чтобы реализовать наши проекты.