【秋革祭実施！】大盛り上がりの1日をお伝えします！

お世話になっております。
名大祭実行委員会 クラウドファンディング担当の栗林です。

皆さまの温かいご支援のおかげで、無事に第47回秋革祭を開催することができました。
当日は、多くの方にお越しいただき、笑顔と感動に包まれた素晴らしい１日となりました。
心からの感謝を込めて、秋革祭の様子を一部ご報告させていただきます。

縁日

縁日は例年お子様を中心に、多くの人から人気を集めている定番企画です。
第47回秋革祭の縁日では「ふりゃあのワールドアドベンチャー」をテーマとし、定番の射的やテーマに合わせた「国旗釣り」などの企画が行われました。

部活・サークルなどによる出店

秋革祭の盛り上がりには名大祭実行委員会の企画も欠かせません。
20以上の部活・サークルなどの団体に参加していただき、構内各地で展示や演奏、体験型の企画が開催されました。
どの企画も工夫が凝らされ、多くの来場者で賑わっておりました。

ふりゃあグリーティング

名大祭のマスコットキャラクター「ふりゃあ」は、秋革祭でも大人気です。

ふりゃあグリーティングでは、福笑いや折り紙、モザイクアートを通じてふりゃあと一緒に楽しい時間を過ごすことができ、多くの来場者に喜ばれました。

また案内所では、ふりゃあグッズの販売も行われ、会場のあちこちでふりゃあへの愛が感じられる１日となりました。

環境対策

名大祭・秋革祭の特長の1つに徹底された環境対策が挙げられます。
その成果は例年東海国立大学機構の書類に取り上げられております。
ごみステーションでの分別や巡回担当のごみ拾いによってきれいな秋革祭が成り立っています。

撤収作業

秋革祭は構内の至る所に装飾物や制作物を設置いたしました。
しかし、秋革祭が終わったあとはそれらをすべて片付ける必要があります。
撤収作業は寂しさがありつつも達成感を感じられる秋革祭最後のイベントです。
騒音や安全等に気を付けながら、多くの学生が協力し丁寧に作業を進めました。

第47回秋革祭の経験を糧に、第67回名大祭をより良いものにするために活動を続けて参ります。
今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。

改めまして、本当にありがとうございました。