名大祭存続プロジェクトと今後についてのお知らせ

こんにちは。
名古屋大学 名大祭実行委員会です!
この度は、名大祭存続プロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございました。
皆様からの多大なるご支援と、温かい応援のお言葉をいただき、心より御礼申し上げます。
名大祭は名古屋大学の学生の祭典として1960年に始まり、「名大生の発表の場」「地域社会と名古屋大学をつなぐ場」「名古屋大学の学術的な発表の場」としての役割を担ってまいりました。
その言葉を体現するかのように、今月に開催された第66回名大祭は、100を超えるクラブ・サークルによる展示が行われ、模擬店や研究室公開も盛況となりました。各種イベントを通じて、来場者の皆様と名大生との交流が生まれる様子も見受けられました。
改めて、過去65回にわたり受け継がれてきた「名大祭」という学園祭の歴史に新たな1ページを記すことができたことに喜びを感じるとともに、来年度以降の開催に向けた基盤整備への責任を実感しております。
さて、今回頂きました資金につきましてはこれからの名大祭の運営資金として使用させて頂きます。
今後の名大祭や名大祭実行委員会の活動につきましては、活動報告を通じて定期的にお知らせいたします。
また、第66回名大祭の様子については活動報告に掲載しております。
これからも皆様の今回のご支援に応えられるよう、実行委員一同努めてまいります。
何卒、名大祭をよろしくお願いいたします。
【頂いた寄付金の使途】
第66回名大祭及びそれ以降の名大祭の運営資金として使用させていただきます。
(模擬店の衛生管理費用、ステージ機材のレンタル料金、実行委員会の企画の運営費用、公式パンフレット印刷経費など、収入減少分の補填)




















