無施肥栽培のコシヒカリを探している方々に美味しいお米を提供したい。

ご支援ありがとうございます。

ご先祖様から引き継いだ田んぼですが、農作業は辛い時もありますし、収穫の時の喜びもあります。

田んぼは一人では出来ません。家族全員協力し合って、みんなで力を合わせて頑張っていこうと思います。

ご支援ありがとうございます。

おかげさまで目標が達成されました。

これも皆様の温かいご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。

クラウドファンディングの期間、長いようで、短い期間でした。

毎日、「目標が達成出来るのかな」とドキドキ、心配でしたが、達成した瞬間　家内と一緒に手をたたいて喜びました。嬉しかったです。

なんか、選挙に当選した候補者のような感じでした。

このご支援いただきましたお金は大切に使わせていただきます。

今後共、謙虚に、地道にコツコツと米作りを進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

ご支援ありがとうございます。

現在、田んぼの代掻き作業を順次進めていますが、わたくし共の田んぼは石が多く、トラクターの爪がすぐに摩耗してしまいます。

本日、トラクターの新しい爪を購入しました。

摩耗した爪は新しいものと交換し、代掻きをやりたいと思います。

ご支援ありがとうございます。

今、春の農作業の真っただ中です。

母親が現役の頃は手で田植えなどをしていたのですが、現代はトラクター、田植え機、コンバインなどの農機具を使用して作業をします。

父親が生前、「農機具は危険がいっぱい。一つ使い方を誤ると命を落とす」とよく言われました。

私も、これまで2回　農機具で危ない目に遭いました。

無理をせず、基本に立ち返って安全第一に作業を進めたいと思います。

ご支援ありがとうございます。

農作業は、私1人で出来る部分と、田植えや稲刈りはどうしても家内の助けが必要になります。

いつも手伝ってくれる家内に感謝です。

私も家内も、そこそこの年齢になり、若い時のように身体が動きませんが、身体が続く限り頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

ご支援ありがとうございます。

最近、ご飯以外の麺類やパスタなどを召し上がる方も多いみたいですが、やはり日本人の主食はお米、と私は思っています。食べる以上は安全で安心出来る、美味しいご飯を食べたいですよね。気候も暖かくなり、お出かけたする時におにぎりを作って持って行き、外で食べるおにぎりは美味しいと思います。

これからも身体が続く限り、田んぼを作っていきますので、よろしくお願いいたします。

ご支援ありがとうございます。

色々と値上がりしている昨今、皆様支出が増えているかと思います。

そのような状況でも私共のプロジェクトにご支援いただきました事、本当に厚く御礼申し上げます。

これから田んぼに水を入れて、代掻きの準備をしたいと思います。

ご支援ありがとうございます。

クラウドファンディングは初めての経験なのですが、皆様からの温かいご支援に深く感謝しています。

残り時間は限られていますが、目標達成するかどうかわかりませんが、最後まで精いっぱい頑張ります。

ご支援ありがとうございます。

そろそろ田んぼに水をはって、代掻きの準備をしなければいけないのですが、この雨で外作業は日をずらす予定です。

昨日、雨の間を見計らって、畔の草刈りをしました。

母親(今年93歳と高齢なのですが)がやっている畑には、この雨は恵の雨のようで、ジャガイモの苗もいきいきと大きくなってきました。

でも、田んぼ仕事には、迷惑な雨です。

ご支援ありがとうございます。

残り期間僅かとなりましたが、最終日まで頑張っていこうと思います。

昨日、今日と雨模様のお天気で、田んぼ仕事が出来ません。

農機具にシートをかぶせましたが、雨が降ると外仕事が出来ませんので、自然相手の仕事は、思うようにはいかないですね。

ご支援ありがとうございます。

今、田植えの準備を進めているところです。

お天気をみながらですが、今のところ、5月20日から今年のコシヒカリの田植えを開始する予定です。

今日も田んぼにいました。

田んぼ作業をしていると、アオサギが遊びに来てくれますので、見ていると可愛いものです。

ありがとうございます。

山からミネラル豊富な水が川に流れ、その水は田畑を潤し、そして海に流れます。今、海もとれる魚の種類が変わったり、漁獲量も減っている魚介類もあります。

私は、農業もそうなんですが、海も守りたいと思っています。

魚が豊富だった昔の海を復活させるには、山から手をいれていかないと、と思っています。

山があり、川があり、そして海に囲まれた、四季折々の美しい日本に生まれた事は幸せですし、美味しいお米を作る事が出来るのも幸せです。

ご支援ありがとうございます。

私達百姓は自然が相手です。大きな台風、水害などがあると一気に田んぼがダメになる場合もあります。

自然の力には人は到底かないませんね。

自然と共に歩み、ある時は自然を味方につけて、これからも進んでいきたいと思っています。

ご支援ありがとうございます。

春になり、山の木々も新緑が終わり、緑が濃くなってきました。

この時期は草もはえてきます。

田植えの準備と並行して、田んぼの畔の草刈り作業を進めます。

雑草は刈っても刈っても生えてきます。

雑草の生命力はすごいな、といつも思います。

ご支援ありがとうございます。

ゴールデンウィーク(GW)期間に入りますが、我が家はGW期間中はどこかに出かける事もなく、田んぼ作業となります。農家に生まれた宿命ですね。

ご支援ありがとうございます。

田んぼは1年ほっとおくて、草が生え、次に田んぼにするのが大変になります。

私達米農家は毎年おなじ事の繰り返しですが、同じような田んぼ作業をやっています。

何事も継続が大事なのかな、と思っています。

ご支援ありがとうございます。

私は思うのですが、私共が美味しいお米を作っている訳ではないと思います。冬は雪が積もり、夏は暑く、寒暖の差がある。田んぼの引き込む水がキレイで、かつ水はけがいい土壌の田んぼ。

それは、その土地が持つ風土(自然)で、たまたま(?)その風土の田んぼが私達が住む地域なんです。

百姓は先祖伝来の田んぼをしていますので、たまたま美味しいお米が採れる地域で生まれ、住んでいる。その事に感謝しています。

ご支援ありがとうございます。

現代は飽食の時代で、お金を出せば色々な美味しいものを食べる事が出来ます。

私事になりますが、脂っこいおかずがたくさんある時は、ご飯の美味しさが分かりにくいと思います。

おかずが少なく、一汁一菜の時、炊き立てのご飯は美味しいな～と思います。

日本も含め世界には、満足にご飯が食べられない人たちが大勢います。普通にご飯が食べられる事に感謝し、お茶碗の中のご飯は一粒残さず食べる事が我が家の家訓です。

ご支援ありがとうございます。

昔は今のような田植え機やコンバインもなく、父親と母親は牛で田んぼをおこし、手で田植えをし、稲刈りも手でした。父親は7歳の時にお父さんを亡くし、病弱なお母さんの為に学校にも行かず、子どもの頃から田んぼ一筋の人生でした。

そんな父親も１０数年前に他界し、その跡を私と家内が継いでいます。

母親は今年９３歳になり、足腰は弱りましたが、頭もシャープで、耳もよく聞こえ、口も達者です。畑が命の人で野菜作りは母親がやっています。

例年、秋の新米を収穫すると、すぐに炊いて、母親に味見してももらいます。「一番早く新米が食べられる」百姓の特権(?)です。

ご支援ありがとうございます。

農業も高齢化や後継者の問題などで今後休耕田が増える事が予想されます。

畑も同じですが、田んぼもいったん荒らすと、次の再開が大変な労力が必要になります。

毎年、コツコツと田んぼを続ける事が大切と思っています。地道にコツコツですね。

ご支援ありがとうございます。

現在、春の農作業に向けて田んぼのコンクリート畔の際をスコップで掘っています。

コンクリート際は、トラクターの使用が難しく、また専用の機械も持っていませんので、手作業です。

これが終われば、田んぼをトラクターで打つ事が出来るようになります。

今年の田植えは5月下旬の予定です。

ご支援ありがとうございます。

昔、父親も鶏糞などの有機肥料で作っていたのですが、20年以上前に無施肥栽培に変えました。ヒエなどの草取りが大変ですが、化学肥料などの肥料を使わないと収穫量は落ちますが、食味は上がるようです。

3月初めに右肩を骨折したのですが、だいぶ良くなってきたので、そろそろ春の農作業の準備をします。

ご支援ありがとうございます!

２日前に私の誕生日を迎えました。巷では「高齢者」の部類に入っていますが、健康に気をつけて家内と共に身体が続く限り無施肥栽培のお米を作ってまいります。

ゆうゆう様

ご支援ありがとうございます。

田植え、稲刈り見学会なども行って行きますので、よろしくお願いいたします。

ご支援ありがとうございます。

春になりましたら、今年の田んぼ作業を開始いたします。

今年も美味しいお米をご提供出来るように家内と2人頑張って参ります。