Shinichi Nishimura
他に1個のプロジェクトを支援中!他に1個のプロジェクトを支援中!19/01/25
これは、音声版の「TikTok」のようなイメージだと感じました。
ログインなどの面倒なことが何もなく、すぐに、自由に、自分の声を録音して発信できます。
ビジネスなどの実用性よりも、エンターテイメント、遊びとして使われるかもしれません。
「Google Home」や「Amazon Echo」が当たり前に使われる時代のエンターテイメント、コミュニケーションのツールになるかもしれません。
メッセージが届く範囲を自分のいる場所の近くに限定したところ、それから声というところが独創的です。
近くの人との音声のSNSは、これまでにないアイデアです。
高齢者の見守りや回覧板に使えます。異性との出会いが生まれる可能性もあります。
また、スーパーなどのお店は、匿名ではなく名前やロゴをつけて、発信できるようです。
成功を祈ります。