
寄付総額
目標金額 1,200,000円
- 寄付者
- 27人
- 残り
- 32日
プロジェクト本文
本プロジェクトは奈良女子大学の理学部及び共生科学センターが実施するものです。
国立大学法人奈良国立大学機構は令和4年4月に奈良教育大学と奈良女子大学が法人統合して発足した組織です。奈良女子大学は国立大学法人奈良国立大学機構傘下の国立大学です。
奈良女子大学の理学部や共生科学センターはこれまで、子供たちが、数学や自然の世界の面白さや楽しさを知り、また、奈良や日本の自然の素晴らしさを体験できるような、様々なイベントを提供してきました。
しかし、国から国立大学に配分される予算は縮小される一方で、大学の運営は非常に厳しいのが実情です。今年度は、これらのイベントを実施するために必要なお金がどうしても足りません。
それでも、私たちはこの国の、我々の社会の未来をになう子供たちに、科学を好きになってもらい、自然を愛し大切にする気持ちをもってもらうための機会を、これからも提供し続けたいと思っています。どうか皆様のお力をお貸しください。
これまで私たちが行ってきた、数学や自然科学の面白さ、あるいは奈良や日本の自然の素晴らしさを小中学生やその保護者の皆さんに体感していただくための取組には、以下のようなものがあります。
▶ 東吉野村野外体験実習(共生科学センター主催)
奈良県及び近県からの小中学生とその保護者の皆さんを東吉野村に招き、奈良女子大学共生科学センターが東吉野村から借用している旧四郷小学校校舎をベースに、河川での環境や生物の調査、あるいはドローン教室や各種の室内実験、村民の皆さんのご協力を頂きながらの林業体験や農業体験などを実施しています。例年、7月と8月に一回ずつ実施しており、参加者の皆さまにも喜んで頂いています。
今年度は、令和7年7月26日及び8月9日に、東吉野村において開催予定です。開催日程等の詳細は令和7年4月中旬に確定します。
(これまでの開催情報はこちらから)
参加者からのご感想
- 先生方が楽しそうに説明してくださるので、おもしろいことをやると大人もワクワクするんだな、という気持ちが子にも伝わっていたと思います。
- 本当に、楽しくお勉強できました。学校ではできない事で、とてもいい思い出になりました。
- 豊かな東吉野の自然の中で貴重な経験をさせていただきました。水生昆虫や珪藻を観察したり、顕微鏡をじっくりと使う機会はなかなかないので、このような体験をさせていただき大変ありがたいです。
イベントを実施した学生の声
- 普段大学で学んでいる分野と全く異なる新鮮な体験ができました。年輪の実際の状態を見たことで年輪年代法の様子がなんとなく思い描けるようになるなど、専攻に関係する学びも深めることができました。
▶ サイエンス・オープンラボ(理学部主催)
奈良市近郊の子供たちとその保護者の皆さんを奈良女子大学に招いて数学、物理学、化学、生物学や環境科学などに関する実験や観察、クイズや工作などを体験してもらうイベントです。理学部の学生が企画・運営を行っており、来場者の方には毎年ご好評いただいています。
今年度は、令和7年11月9日に奈良女子大学構内において開催予定です。開催日程等の詳細は令和7年5月下旬に確定します。
(これまでの開催情報はこちらから)
参加者からのご感想
- 毎年楽しみにしています。家にいる主婦も子供を連れ最先端の物に触れられ、満足しています。ありがとうございました!!
- みんなそれぞれ工夫されていてよかったと思います。子供に教えたいことがタイミングよく楽しく学べてよかったです。
イベントを実施した学生の声
- すごく大変でした。ですがその分、子どもたちの楽しそうな顔を見ると報われた気がしました。なので、参加して良かったです。
- 準備はすごく大変でしたが、当日お客さんに驚いたり役に立ったと言われたりしたので、やって良かったと思いました。
- 普段は講義を受けるという受け身だけだったが、サイエンス・オープンラボでは伝える、教えるという立場になって、普段とは違う目線でものごとを見ることができた。
▶ 数学と理科の体験工房(理学部「自然科学考房」主催)
大学近隣の中学生を奈良女子大学に招き、大学生と一緒に数学や物理の演習や実験を行ってもらうイベントです。
今年度は、令和7年12月に奈良女子大学構内において開催予定です。開催日程等の詳細は令和7年9月に確定します。
(これまでの開催情報はこちらから)
奈良女子大学が提供してきたこれらのイベントは、子供たちや子供連れのご家族にとっては、数学や科学に親しみ、自然の素晴らしさや大切さを、理屈抜きに体感する貴重な機会になってきたと思います。そして、これからの社会においては、科学や技術と自然環境の保全とのバランスを取っていくことがますます重要になってくると思われます。そうした時代においては、子供のうちに家族ぐるみで科学に親しみ、自然と触れ合う体験をすることは、これまでにも増して意義深いものになっていくはずです。
ところが、(特に地方の小規模な)国立大学の財政状況は、年々非常に厳しくなってきています。文部科学省から各国立大学に配分される基盤的な経費は毎年削減され続けており、人件費や光熱費を支払うだけで精一杯。学生の教育にかける経費は大事ですから何とか確保していますが、そうすると教員の基盤的な研究経費すらまともに出せなくなってしまっている、というのが現状です。そうした状況で、これらのイベントに対して大学から十分な予算が配布されることはあり得なくなってしまっているのです。
それでも、私たちは親子で科学や自然に親しむ機会を提供することは、これからの社会を担う子供たちの成長に役立つ、大学の大事な役割であると信じています。また、これらのイベントを実施することは、イベントの企画運営に参加する奈良女子大学の学生にとっても、自分たちの学んでいることの意味、奈良の豊かな環境、そして共たちの未来を肌で感じる、得難い機会になっているのです。何とかしてこれまでの活動を続けたい、これからの社会づくりに貢献していきたいという思いから、この度、複数のイベント実施母体が協力して、クラウドファンディングを行うことにいたしました。
今回の目標額は、3つのイベントの運営経費として120万円です。その内訳は共生科学センターが実施する東吉野村野外体験実習の実施費用(施設借用料の一部、交通費、実験実習の材料費、講師やアルバイト等の人件費)の一部(50万円)、理学部が実施する「サイエンス・オープンラボ」と「数学と理科の体験工房」の実施費用(材料費、人件費、印刷費、通信費)の一部(50万円)、および諸経費(20万円)です。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行致します。
未来の社会を支える子供たちに貴重な体験を提供し続けることができますよう、
ぜひご支援をお願いします
今後はこうした社会貢献・地域貢献事業を支援する補助金の獲得にも挑戦していく予定ですが、既存の補助金には各種の制限があることが多く、意図通りの活動をする上ではこのようなクラウドファンディングで私たちの活動にご理解を頂ける皆様からの支援を集めていくことがとても大事になります。皆様からの支援を頂きながら、これからも親子で科学や自然に親しむ機会を提供し続け、子供たちや社会の未来に貢献していきたいと思っています。
酒井 敦 (研究院自然科学系教授、奈良女子大学理学部長/共生科学センター長)
私は1999年4月に奈良女子大学に着任して以来、四半世紀にわたり奈良女子大学で生物学(主として植物生理学)の教育と研究に取り組んできました。その過程で、共生科学センターが東吉野村との連携で実施している「東吉野村野外体験実習」や、理学部の学生が主体的に企画・運営を行う科学体験イベント「サイエンス・オープンラボ」の企画・運営には、その立ち上げ段階(それぞれ、1999年、2005年に原型となる企画が試行されています)から深く関わってきました。現在では、どちらのイベントにも奈良女子大学の学部学生や大学院生に授業の一環として参加してもらっております。
そうした長い経験を通じて目に焼き付いているのは、イベントに参加してくれた地域の小中学生やその保護者の皆さんが目を輝かせて楽しんでくれている様子であり、来場者に対しきめ細かな工夫や心配りをしつつ、科学を楽しんでもらえていることを楽しんでいる本学の学生たちの姿です。
これらのイベントは地域の小中学生を中心とする親子連れにとってだけではなく、本学の学生たちにとっても自発的な創意工夫や協力、他者に対する配慮を学び、科学が社会に対してどんな貢献ができるかを、身をもって実践的に学ぶ場になっているのです。こうしたイベントを今後も続けることにより、地域社会への貢献と科学コミュニケーターとしての資質を備えた人材の育成の一挙両得、一石二鳥を今後も目指していきたいと願っています。ぜひ、皆様のお力をお貸しください。
榊 裕之 (奈良国立大学機構 理事長)
小・中学生に「科学・数学・自然」に親しむ機会を提供するための奈良女子大学による活動へのご支援のお願い
奈良女子大学の理学部と共生科学センターは、大学生を対象とする教育と学術研究を推進することが本務ですが、小学生や中学生の皆さんが科学や数学や自然への興味を深めることを願い、様々な催しを毎年開催してきています。大学内の実験室で行う「サイエンス・オープンラボ」や、教室や研究室で開く「数学と理科の体験工房」には多くの小・中学生が参加し、教員や大学生の支援の下で興味深い実験や観察を行い、科学や数学の面白さと不思議さを体感する機会となっています。また、夏休み期間中には、東吉野村に滞在して、野外で様々な自然に接することで、市街地では味わえない種々の体験をし、自然への理解や敬意を深める機会も設けています。
奈良国立大学機構としては、傘下の奈良女子大学の教員・学生によるこれらの取組みを一定程度は財政的に支援してきましたが、今年度からは支援の継続が困難になりつつあります。つきましては、誠に恐縮ですが、多くの皆様にこの活動の意義をご理解頂き、活動の継続のためにご寄付を賜りますようお願い申し上げます。
大石 正 (NPO法人 けいはんな文化学術協会理事、G&L共生研究所所長)
けいはんな文化学術協会では、子ども達の科学体験のために「サンデイサイエンスプログラム」、森林や河川で自然の体験ために、「自然体験キャンプ」を開催しています。今回の奈良女子大学の共生科学研究センター・理学部での活動は、とても良いので、応援いたします。
和田 惠次 (奈良女子大学名誉教授、元共生科学研究センター長)
日本の大学は、国からの運営交付金削減により、大学の一番大事な教育研究に係る経費が逼迫するような事態になっています。この状況が波及し、近年活発化してきた社会貢献事業も経費調達が難しくなってきたようです。奈良県周辺の学童に自然科学の面白さを体験してもらう社会教育活動は、自然科学系の博物館がほとんどない奈良県にあっては大変貴重な活動であり、決して絶やしてはならないものです。本クラウトファンディングに多くの方々からの積極的な協力をお願いします。
前迫 ゆり (紀伊半島研究会会長、奈良佐保短期大学教授・副学長、奈良女子大学共生科学センター協力研究員)
紀伊半島は森,川,里,海,いずれの自然にも恵まれた地域です。先に開催されたCOP15(生物多様性条約会議)では,生物多様性の損失を止め、回復に転じさせ,2050年までに自然の回復を達成する「ネイチャーポジティブ」が採択されました。世界的レベルで自然の回復をめざす時代がやってきたといえるでしょう。
自然の恵みがわたしたちにとって重要であることはいうまでもありませんが,子どもたちは自然を科学する体験を通して,生きものの多様な生活史や生命の大切さに気づくでしょう。自然の不思議を解き明かす「自然・科学体験」を通して,子どもたちの知的好奇心を育むことは,子どもたちへの最高の贈りものです。 私も、奈良女子大学共生科学センターが実施している東吉野村野外体験実習に参加したことがあります。子どもたちとともに川の石裏に生息しているたくさんの生きものを必死になってみつける活動,その際の子どもたちの歓声は今も記憶に鮮やかです。
未来の社会を支える子どもたちがこれらのイベントに参加して,多様な自然環境のなかで心身ともに健やかに成長することを願って,「奈良女子大学発の自然・科学教育」活動を応援します。みなさまのご支援,よろしくお願いいたします。
奈良女子大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることができません。
<個人のみなさま>
■所得税(所得控除)
寄附金額から2,000円を引いた額を、当該年の所得金額から控除することができます。ただし、控除対象となる寄附金額は、総所得金額等の40%が上限です。
■住民税
奈良県にお住まいの方は、所得税の寄附金控除に加えて、個人県民税が軽減されます。また、お住まいの地域によっては個人市町村民税につきましても優遇措置を受けられる場合があります。詳細につきましては、各市町村税務担当課にご確認ください。
2,000円を超え総所得金額等の30%までの寄附金額に対して、都道府県は税率4%、市区町村は税率6%を乗じた額が控除されます。
○控除額=(寄付金額-2,000円)×(4%【県民税】+6%【市町村税】)
※奈良県以外にお住まいの方は、取扱いが異なりますので、それぞれお住まいの都道府県及び市町村にお問い合わせください。
<法人のみなさま>
寄附金の全額を損金算入することができます。
※詳しくは、国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm)をご参照ください。
<寄附金領収証明書の発行について>
寄附金領収証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が奈良女子大学に入金された日付で発行いたします。奈良女子大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
※今回のプロジェクトにおいては、寄附金領収証明書の日付は、2025年7月の日付になります。送付時期は2025年12月を予定しております。
【参考】税制上の優遇措置 https://www.nara-wu.ac.jp/nwu/intro/nadeshiko/yugu/
※注記※
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、いただいたご寄附については、翌年度以降の同イベントの継続開催や開催時期が遅い時期のイベントの充実に活用させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 酒井 敦(国立大学法人奈良国立大学機構 奈良女子大学)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
3つのイベントの運営経費として120万円です。その内訳は共生科学センターが実施する東吉野村野外体験実習の実施費用(施設借用料の一部、交通費、実験実習の材料費、講師やアルバイト等の人件費)の一部(50万円)、理学部が実施する「サイエンス・オープンラボ」と「数学と理科の体験工房」の実施費用(材料費、人件費、印刷費、通信費)の一部(50万円)、および諸経費(20万円)です。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 野外体験実習(7月・8月)は、天候等の理由により、イベント自体が中止となる可能性があります。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金等にて補填いたします。
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プロフィール
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ギフト
1,000円+システム利用料
イベント案内コース
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●奈良女子大学理学部や共生科学センターで開催されるイベント(シンポジウム等)のご案内メールをお送りします(2026年度末まで)。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
3,000円+システム利用料
記念品コース
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●イベント案内コース内容に加えて、サイエンスオープンラボ等で作成したクリアファイル等を郵送にてお送りします。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 42
- 発送完了予定月
- 2026年3月
3,000円+システム利用料
全力支援コース1(返礼品なし)
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●奈良女子大学理学部や共生科学センターで開催されるイベント(シンポジウム等)のご案内メールをお送りします(2026年度末まで)。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
5,000円+システム利用料
全力支援コース2(返礼品なし)
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●奈良女子大学理学部や共生科学センターで開催されるイベント(シンポジウム等)のご案内メールをお送りします(2026年度末まで)。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
10,000円+システム利用料
テキストコース
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●イベント案内コース内容に加えて、「東吉野村野外体験実習テキスト」「サイエンスオープンラボ資料」等をPDFファイルでメール添付にてお送りいたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
10,000円+システム利用料
動物標本室コース
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●イベント案内コース内容に加えて、奈良女子大学理学部の動物標本室をご案内いたします。
【開催日】2025年11月9日(日)を予定しています。
【開催場所】奈良女子大学構内
※お申込み1件につき2名までご参加可能です。
※開催日の確定等の詳細については、令和7年6月にメールにて連絡します。
※ご都合によりイベントへ参加できない場合でも、返金は致しかねます。何卒ご了承ください。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2026年3月
10,000円+システム利用料
理学部長コース
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●イベント案内コース内容に加え、理学部長室へご案内いたします。理学部長室にて、理学部長と科学や教育について歓談いただけます。
【開催日】2025年11月9日(日)を予定しています。
【開催場所】奈良女子大学構内
※お申込み1件につき2名までご参加可能です。
※開催日の確定等の詳細については、令和7年6月にメールにて連絡します。
※ご都合によりイベントへ参加できない場合でも、返金は致しかねます。何卒ご了承ください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
10,000円+システム利用料
全力支援コース3(返礼品なし)
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●奈良女子大学理学部や共生科学センターで開催されるイベント(シンポジウム等)のご案内メールをお送りします(2026年度末まで)。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
30,000円+システム利用料
体験(7月)参加コース【小中学生とその保護者様向け】
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●イベント案内コース内容に加え、共生科学センター開催の「東吉野村野外体験実習(7月)」へご参加いただけます。
【予定日】2025年7月26日(土)
※お申込み1件につき、4名までご参加可能です(ご参加は、小中学生とその保護者に限ります)。
※内容等詳細は追ってメールにてご連絡いたします。
※ご都合によりイベントへ参加できない場合や、天候等によりイベントが中止の場合でも、返金は致しかねます。何卒ご了承ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2025年7月
30,000円+システム利用料
体験(8月)参加コース【小中学生とその保護者様向け】
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●イベント案内コース内容に加え、共生科学センター開催の「東吉野村野外体験実習(8月)」へご参加いただけます。
【予定日】2025年8月9日(土)
※お申込み1件につき、4名までご参加可能です(ご参加は、小中学生とその保護者に限ります)。
※内容等詳細は追ってメールにてご連絡いたします。
※ご都合によりイベントへ参加できない場合や、天候等によりイベントが中止の場合でも、返金は致しかねます。何卒ご了承ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2025年8月
50,000円+システム利用料
全力支援コース4(返礼品なし)
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●奈良女子大学理学部や共生科学センターで開催されるイベント(シンポジウム等)のご案内メールをお送りします(2026年度末まで)。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
100,000円+システム利用料
全力支援コース5(返礼品なし)
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●奈良女子大学理学部や共生科学センターで開催されるイベント(シンポジウム等)のご案内メールをお送りします(2026年度末まで)。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
300,000円+システム利用料
バナー半年コース【企業様向】
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●イベント案内コース内容に加え、当大学ホームページ(https://www.nara-wu.ac.jp/)のトップページ下部へ御社のバナーを半年間掲載させていただきます。
※掲載期間等詳細は、お申込みのメールアドレスへご相談させていただきます。
※掲載にあたっては、「奈良女子大学広告掲載取扱要項」を遵守いただきます。
https://education.joureikun.jp/naraniher/act/frame/frame110011190.htm
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2027年3月
500,000円+システム利用料
バナー1年コース【企業様向】
●お礼のメール及び寄附金領収証明書をお送りします。
●イベント案内コース内容に加え、当大学ホームページ(https://www.nara-wu.ac.jp/)のトップページ下部へ御社のバナーを1年間掲載させていただきます。
※掲載期間等詳細は、お申込みのメールアドレスへご相談させていただきます。
※掲載にあたっては、「奈良女子大学広告掲載取扱要項」を遵守いただきます。
https://education.joureikun.jp/naraniher/act/frame/frame110011190.htm
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2027年3月
プロフィール

医療的ケアが必要な子どもを取り巻く課題、その解決へのさらなる一歩を

#医療・福祉
- 現在
- 4,551,000円
- 寄付者
- 168人
- 残り
- 31日

お母さんのおなかの中で難病の手術を。胎児手術が選択できる未来へ挑む

#医療・福祉
- 現在
- 15,225,000円
- 寄付者
- 371人
- 残り
- 1日
三春町発!農福連携「福福ピーマンワゴン」を走らせたい!
#医療・福祉
- 現在
- 138,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 32日

【能登半島地震】液状化被害!ゼロからのスタート(石川県/内灘町)

#まちづくり
- 現在
- 105,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 49日

祖母の死が導いた-「声」でつくる、肺炎ゼロへの「声」体操を届ける-

#医療・福祉
- 現在
- 390,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 41日

私に京都大学入学のチャンスをください

#大学
- 現在
- 1,296,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 35日

ミャンマー地震で被災した方に、支援を届けたい。

#国際協力
- 現在
- 21,000円
- 寄付者
- 7人
- 残り
- 64日