母校の隣の美術館です
お世話になっております
これからもよろしくお願いいたします
このたびは安曇野のシンボル「碌山館」の修繕プロジェクトにお力添えを賜り、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
先日ご支援額の総額が確定し当初の目標を大きく上回る23,702,000円が寄せられました。みなさま方の当館への愛情に大変感謝しております。大切に活用させていただきます。
隣の穂高東中学校(旧称:穂高中学校)には開館以来のお世話なっております。中学生による清掃、作品鑑賞、写生会といった伝統が長く続いていくことを願っています。
荻原守衛の芸術はじめ関係作家の芸術、碌山館等の建物、館庭を末永くみなさま方に愛し続けていただけるよう、精進してまいります。
これからも碌山美術館を応援いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
「碌山美術館を未来へ!!!」
頑張ってください!
ありがとうございました。
7月15日から8月31日までの48日間、安曇野のシンボル「碌山館」の修繕のためのクラウドファンディング(CF)は無事終了することができましたし、当初の目標をはるかに上回るご支援をお寄せいただくことができました。みなさま方のお力添えに心より感謝申し上げます。
一段落ではございますが、リターンの発送、碌山館の修繕に向かって準備を進め、このプロジェクトが円滑に進むよう努めてまいります。
修繕修了後も、このたびのみなさま方への感謝、これまで当館を愛し育んでいただいたすべての方々への感謝を忘れず、荻原守衛の顕彰はじめ、諸事業に取り組んでまいります。そしてこれからも多く方々にファンとなっていただけるよう精進してまいります。
今後も碌山美術館を応援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
「碌山美術館を未来へ!」
美術館の存続を祈念しますとともに、日頃から運営に携わる職員の皆さんに心から敬意を表します。
このたびは当館の修繕プロジェクトにご賛同いただき、誠にありがとうございます。8月31日クラウドファンディング(CF)の終了間際この頁を見ておりましたら、思いがけず、われわれスタッフのことをお気遣いいただくあたたかいお言葉に出会うことができました。お優しいお気持ちにたいへん感謝し、充実感と幸福感に包まれながら、CFの終了を見届けることができました。
みなさま方の思いに応えるべく、今後も美術館運営に誠心誠意力を尽くしてまいりますので、これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
「碌山美術館を未来へ!!!」
素晴らしい作品に、衝撃を受けました。
このたびのクラウドファンディング(CF)にご賛同いただき、終了一時間前にご支援いただき、誠にありがとうございます。
みなさまのおかげさまで多くのご支援をお寄せいただくことができました。
碌山館の修繕を無事終え、日本近代彫刻の先覚者・荻原守衛の作品や関係作家の作品を、これからも多くの方々に伝えていくつもりです。
みなさま方への感謝の思いを忘れずに、碌山美術館を未来に守り伝えてまいります。今後も当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
「荻原守衛を未来に!」
「碌山美術館を未来に!」
碌山の作品も美術館も大好きです。
このたびは当館の修繕プロジェクトにご支援いただき、ありがとうございました。みなさまがたのお力添えのおかげでクラウドファンディングを成立に導くことができました。
荻原守衛(碌山)の作品も建物もお楽しみいただいているご様子をおうかがいし、たいへん嬉しく思います。日本の近代彫刻を拓いた碌山の《女》《北條虎吉像》は重要文化財に指定され高く評価されています。またそうとは知らなくても碌山の作品に心打たれたというお話をお聞きする事もありますし、本日のお客様は緊張感がありつつもあたたかさも感じるよね、とおっしゃっていました。
碌山館は赤レンガの瀟洒な建物でみなさまに愛されていますし、多くの方が写真撮影を楽しんでいらっしゃいます。
これからも碌山の作品、碌山館を多くの方々に楽しんでいただけるよう、末永く守り伝えてまいります。
今後も当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
「碌山と碌山美術館を未来へ!」
小学生のころ、学校帰りに寄り道して美術館の入口の南側にある水が流れるところでよく遊んでました。鐘を鳴らしたりしたこともあって度が過ぎると、確か横山さんというおじさんに怒られたりしました。
中学生の時は掃除もしました。
川端康成、東山魁夷、井上靖の3人が来た時は見に行きました。
碌山美術館は、私にとって大切な、いつまでも残っていてほしい存在で、タイムスリップ出来る場所です。
このたびは当館の修繕プロジェクトのクラウドファンディングの最終日にご支援いただき、ありがとうございました。
昔はそんな水遊びができるような場所があったのですね。それにブランコがあったこともあったと聞いたことがあります。
横山さんは今でもお客様から思い出話をお聞きする当館の名物職員だった方です。川端が碌山館で鑑賞している写真も残っています。
当館でのいろいろな思い出をお持ちでいらっしゃることをおうかがいし、たいへん光栄です。
碌山美術館をいつまでも後世に残していくよう、力を尽くしてまいります。これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ぜひ、目的を達成して未来へ繋いで下さい!応援しています!
このたびは登録有形文化財「碌山館」の修繕プロジェクトにご賛同いただき、ありがとうございました。お届けいただいたご支援、応援コメントのおかげで、クラウドファンディングの成立にたどり着くことができました。本当にありがとうございました。
修繕は本年11月から行う予定です。この目的を達成したいと思います。そして皆さまが当館へお寄せいただいたお気持ちに添えるよう、しっかりと運営し碌山美術館を未来へつないでまいります!これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
「碌山美術館を未来へ!」
子どもの頃、何度も訪れた思い出深い場所です。
最終日にプロジェクトを目にしたのは何かのご縁だと思います。
まだ子どもが幼いので、改修後に一緒に訪れることを楽しみにしております。
このたびは最終日に当館のプロジェクトにお気づきいただき、ご支援たまわりましたこと、このご縁に感謝しています。また当館が思い出深い場所とのことをおうかがいし、光栄に思います。
このクラウドファンディングもあと3時間半ほどです。最後まで頑張ります。
修繕を終えましたら、ぜひお子さまと一緒にご来館ください。お待ちしております。これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
碌山美術館による代理支援です。
株式会社中村屋 様
穂高カントリー株式会社 様
㈱Farm 常念 様
浅川とみ子 様
丸山三郎 様
川原場悦子 様
時田皓一 様
植村信一 様・敦子 様
ほか匿名の方3名様からご支援いただきました。厚く御礼申し上げます。
また申込書未着の
S様(8/30ご入金)
M様(8/30ご入金)
M様(8/30ご入金)
M様(8/31ご入金)
I様(8/31ご入金)
からご支援いただきました。厚く御礼申し上げます。
頑張ってください!
このたびは安曇野のシンボル「碌山館」の修繕プロジェクトにご賛同いただき、心より御礼申し上げます。雨漏りの修繕を推進するための今回の取り組みでしたが、多くの方から当館の運営についてのご心配をいただいたり、碌山美術館を未来へつないでいこうとの応援をいただいております。みなさまのそうした思いに応えるため精一杯取り組んでまいります。
日本の近代彫刻の扉を開いた荻原守衛の芸術をこれからも守り伝えてまいりますし、多くの方に当館のファンになっていただけるよう精進を重ねてまいりたいとおもっています。
このクラウドファンディング(CF)も残り4時間半を切りました。CF終了後も末永く当館にあたたかいお気持ちをお寄せいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
頑張ってください!
「安曇野のシンボル碌山館を未来へ」
このたびの登録有形文化財「碌山館」の修繕プロジェクトのにご賛同いただき、誠に有難うございます。このクラウドファンディング(CF)のご支援募集期間も残すところあと5時間を切りました。これまで48日間の長きにわたってこのCFの行く末を案じエールを送っていただいたみなさまに心から感謝しています。CFを立ち上げたころは不安でしたが、みなさま方から日々寄せられるご支援や応援コメントに鼓舞され、CFに挑戦し続ける勇気をいただきました。本当に有難うございます。
修繕を成功に導き、これからの運営も力を尽くしてまいります。これからも応援いただけますよう、よろしくお願いいたします。
昔読んだ「日曜美術館」第1回の記事を番組再編集の本で読み感動しましたが、今年初めて念願叶って美術館を訪問することが出来、感動を新たにしました。「日本の彫刻界」にとっての「聖地」のような大切な場所です。どうか、末永く、そして、ますます注目され発展されるよう祈っております。
このたびは当館の挑戦にご賛同いただき、誠に有難うございます。また近頃お越しいただいたとのこと、重ねて御礼申し上げます。
日曜美術館の第一回の放送では、河路勝さん、太田治子さんの司会のもと臼井吉見さんが「私と碌山荻原守衛」をお話しいただきました。
受付に座っておりますと「ようやく訪れることができました」とお話しくださる方がいらっしゃいます。開館時小学生で寄付をしたある方は、その記念として配られた当館のパンフレットをずっと大切にしていたのと見せてくださいましたし、またある方は60年前にご来館いただくもあいにくの閉館日、いつかはという思いを持ちながらお嬢様とお孫さんを連れて訪れていただいたこともありました。これからも多くの方にそう思っていただけるよう精進を重ねてまいります。
これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
頑張ってください!
このたびは当館の修繕プロジェクトにご賛同いただき、有難うございます。2022年7月15日から始まった48日間の挑戦は、残すところ7時間余となりました。当初は短い期間だと思っていましたが、これまでの日々を振り返りますと大変長く感じています。それというのも、ふだんよりはるかに多くあたたかいお気持ちにふれているからだと思います。このクラウドファンディングを応援してくださったすべての方々へ感謝し、このプロジェクトを成功に導こうと思います。今後とも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
子どもが小さかった頃は、よく出かけていたなぁ。。。でもそういえば、ここ数年ほどお邪魔していませんでした。大好きな碌山美術館に、これでまた、出かける楽しみができました。安曇野のシンボルとして、長く居続けて欲しい場所です。
このたびは当館のクラウドファンディング「安曇野のシンボル碌山館を未来へ」にご賛同いただき、心から御礼申し上げます。みなさまからのあたたかいお気持ちに感謝するとともに、これからの美術館運営への思いを新たにしているところです。末永くみなさまに「大好き」と仰っていただける場所であるよう努めてまいります。
これからも当館を当館を応援くださいますよう、よろしくお願いします。ぜひまた遊びに来てくださいね。
頑張ってください!
このたびはご支援いただき、有難うございます。
そういえば、先日直接ご支援に来られた方が、横山拓衛さん(今から50年ほど前の職員)についての、いろいろな思い出話をしてくださいました。
木の枝で作ってもらった笛を今でも大切に持っていること、グズベリーハウスの足踏みオルガンで信濃の国を独特の節回しで歌ってくれたこと、手作りのお葉漬けをだしてくれたこと、などなど。
今ではこうしたことはできませんが、何十年たってもよい思い出として残るような美術館でありたいと思っていますし、そのための精進を重ねてまいります。
これからも応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
昔は登山の帰りに何度か寄っていました。本日、山岳会の会報にクラウドファンディングの記事が掲載されていたので大急ぎで応募しました。少しですがお役立てください。
このたびは山岳会の会報をご覧いただいてすぐにご支援いただいたとのこと、お忙しいところ誠に有難うございます。今でも登山の行きや帰りにお立ち寄りいただいております。
クラウドファンディングも残り10時間を切りました。みなさまからいただく応援コメントに記された思い出を楽しみにしておりましたので、もうそれも拝見できなくなることを思うと寂しく感じます。
大切に活用させていだきます。
これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
「碌山館を未来へ!」
碌山美術館による代理支援です。
信教印刷株式会社 様
岡村文雄 様
二反田武治 様
隠岐俊一 様
竹岡勝利 様
髙山正宣 様・多津子 様
飯沼慶次郎 様
臼井益子(早春賦愛唱会) 様
田辺芳宏(早春賦愛唱会) 様
濱野敏子(早春賦愛唱会) 様
田中里子(早春賦愛唱会) 様
三枝民子(早春賦愛唱会) 様
下里早苗(早春賦愛唱会) 様
北原佳代子(早春賦愛唱会) 様
西山紀子(早春賦愛唱会) 様
下里初伃(早春賦愛唱会) 様
塩原礼子(早春賦愛唱会) 様
相馬康子(早春賦愛唱会) 様
竹内香代子(早春賦愛唱会) 様
小林千代子(早春賦愛唱会) 様
仲田窕代(早春賦愛唱会) 様
河村静枝(早春賦愛唱会) 様
折井清純(早春賦愛唱会) 様
関昭子(早春賦愛唱会) 様
宮下克彦(早春賦愛唱会) 様
中村紀子(早春賦愛唱会) 様
ほか匿名の方2名様からご支援いただきました。厚く御礼申し上げます。
また申込書未着の
T様(8/2ご入金)
K様(8/26ご入金)
M様(8/26ご入金)
S様(8/29ご入金)
K様(8/29ご入金)
I様(8/29ご入金)
H様(8/29ご入金)
S様(8/29追加ご入金)
からご支援いただきました。厚く御礼申し上げます。
山の会の会報で知り、締め切り前日でしたが応募に間に合いました。昔数回訪問していますが、燕岳に登る為のバイクツーリング途中で立ち寄った時の想い出が、レンガとツタの色合いと共に蘇りました。再訪を楽しみにしております。
このたびは当館のクラウドファンディングにお力添えを賜り、ありがとうございました。またこれまでご来館いただいているとのこと、重ねて御礼申し上げます。
赤レンガとツタでみなさまに親しまれている安曇野のシンボル「碌山館」を未来に末永く伝えるべく、精一杯取り組んでまいります。今後とも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。ご来館をお待ちしています。
我が国の寄付文化の進展のために頑張って下さい。
このたびは登録有形文化財「碌山館」の修繕プロジェクトにご賛同いただき、有難うございます。
30万人の方々のご寄付によって1958年に生まれた当館は、とりわけ近年、公益財団法人に移行して以来サポートメンバーの方々によるご寄付に支えられながら運営しています。そして、このたび修繕のためのクラウドファンディング(CF)を立ち上げました。一カ月半にわたるこのCFを通して多くの方々からあたたかいお気持ちをいただいております。他のプロジェクトのためCFを立ち上げている方々もきっと同じように感じていることと思います。多くの方々の夢やプロジェクトが叶うよう、寄付文化が進展することを願っております。
碌山美術館による代理支援です。
荻原昇 様
三宅謙作 様
ROKU.S34~ 様
平林尚武 様
有限会社木村設業 様
髙木逸男 様
坂田知歌子 様
ほか匿名の方5名様からご支援いただきました。厚く御礼申し上げます。
また申込書未着の
H様(7/22ご入金)
R様(7/27ご入金)
H様(7/29ご入金)
T様(7/29ご入金)
T様(8/2ご入金)
M様(8/5ご入金)
Y様(8/9ご入金)
O様(8/12ご入金)
からご支援いただいております。厚く御礼申し上げます。
頑張ってください!
このたびはあたたかいご支援をたまわり、誠に有難うございます。碌山館は1957年に清水建設株式会社様によって建てられたものです。『碌山美術館誌』(1978年)には次のように記されています。
「平林盛人委員長は、笹村草家人氏と共に上京し、渋沢敬三氏を訪れて実情を訴えて協力を懇請した。氏は清水建設株式会社を推薦し、同社専務吉川清一氏を紹介された。吉川氏は、文化事業である美術館建設には、如何なる犠牲を払っても協力しようと快諾され、会社きっての若手技師桜内幸吉氏を、進行中の現場から引上げて派遣するほどの熱意を示された。」
当館の開館時からのご縁に感謝しています。
これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
毎年GWに家族で伺っていました。
本日は偶然にも穂高に出張。
お昼休み時間に訪問させていただき、このクラウドファウンディングを知りました。
これも何かのご縁。
気持ちだけでも支援させていただけると嬉しいです。
また必ず家族で伺います。
その時まで頑張ってください。
追)ミュージアムグッズをもっと拡充していただけると 欲しいファンはいっぱいいると思います!
このたびは当館の修繕プロジェクトにご賛同いただき、有難うございます。またたびたびご来館いただいているとのこと、重ねて御礼申し上げます。当館のことを大切に想ってくださっているお気持ちをおうかがいし、嬉しい気持ちでいっぱいです。
ぜひご家族でお出かけください。ミュージアムグッズについてのアドバイスもありがとうございます。
碌山美術館による代理支援です。
安筑生コン事業協同組合 様
望月秀一 様
横山正 様
遠藤宏一 様
桜井悦子 様
吉岡修一 様
あづみ農業協同組合 様
narumi 様
豊田武久 様
武井敏 様
ほか匿名の方4名様からご支援いただきました。厚く御礼申し上げます。
安曇野穂高の宝である、碌山美術館に多数の善意が寄せられていることをうれしく、誇りに思います!がんばってください。
このたびはあたたかいご支援と有難いお言葉をたまわり、誠にありがとうございます。昨日、当初の目標額700万円の3倍にあたる2,100万円に到達いたしました。多くの善意が当館に送られていることを、本当に嬉しく思います。そしてこのことを誇りに感じて下さっているとのこと、誠に光栄に存じます。
みなさま方のお力添えに支えながら、この「安曇野穂高の宝」を未来へつないでまいりますので、これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
素晴らしい美術館の存在をついこの前まで知らずにおりました。これからも折に触れて伺うことができればと思います。
このたびはあたたかいご支援と有難いお言葉をたまわり、厚く御礼申し上げます。ぜひまたお越しください。またお知り合いの方に当館の存在をお伝えいただけましたら幸いです。
あと数日でこのクラウドファンディングは終わりを迎えますが、11月より始まる修繕に向けて準備を進め、修繕を成功に導きたいと思っております。
これからも碌山の芸術を守っていくことはもちろんですが、もう少し碌山や当館の存在を「伝える」ということにも力を注ぎたいと思います。
これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
つい先日、当美術館を訪れました。
数十年ぶりだったと思います。入り口の門をくぐる時から言いようのない感銘を受けました。この場所がたくさんの人たちの手によって守られてきたからだろうと思いました。日本にはこのような場所が必要です。微力ながら守り手の一員にと思い寄付させていただきます。
このたびのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
碌山の芸術を守る碌山館は実は三代目です。最初は新宿の中村屋の敷地に建てられ、つづいて生家に、そして1958年にこの地に当館が開館しました。碌山没後110余年のあいだ本当に多くの方が守り伝えてきたのです。
当館に関していえば、開館に尽力した荻原碌山研究委員会の方々、建設資金を寄付してくださった30万人の方々、これまでご来館いただいた686万人の方々、そして当館の諸事業を陰で支え、庭の整備、薪作り等にご尽力いただいているボランティアの方々に支えられてきました。1968年にボラティアの手によって建てられたグズベリーハウスの梁には当時のボランティアの精神を象徴し「自由、平等、献身」という三つの言葉が刻まれています。
これまで当館を守ってくださった方々、この度のクラウドファンディングにお力添えをいただいた当館の守り手の方々に感謝していますし、勇気をいただいております。有難うございます。
「碌山美術館を未来へ!」
いつもお世話になりありがとうございます。
太平洋画会を引き継ぐ一人として僅かながらご支援いたします。
これからも碌山の素晴らしさを伝え続けて下さい。
このたびはあたたかいご支援を賜り感謝申し上げます。
太平洋画会(現・太平洋美術会)は、荻原守衛が所属していた会ですし、当館で顕彰している荻原の親友・戸張孤雁、後進の中原悌二郎、堀進二、鶴田吾郎らが学んだ会ですし、当館に作品はありませんが、中村屋サロンの中心人物の一人・中村彝、高村光太郎の奥さん・長沼智恵子らも学んだ会ですし、太平洋美術学校の初代校長は、荻原がパリ留学時代に何かと世話になった中村不折が務めていますので、本当にゆかりが深いところです。古くからのご縁に感謝するとともに、あらためてこのたびのお力添えに御礼申し上げます。
これからも引き続き、日本近代彫刻を拓いた荻原守衛の芸術を守り伝えてまいります。
引き続き、応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
頑張ってください!
このたびは安曇野のシンボル「碌山館」の修繕にお力添えをたまわり、誠に有難うございます。
当館のクラウドファンディングのご支援募集は8月31日(水)午後11:00までですので、残り80時間ほどです。最後まで頑張ります!!!
引き続き応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
いよいよゴール目前ですね。
こんなにも多くの方々が碌山美術館を愛していることに感銘を受けました。近くに住んでいたら、草取りでもお手伝いできたのに・・残念です。
いつまでの安曇野のシンボルである碌山館を守り、後世に繋げてください!!
このプロジェクト立ち上げに感謝いたします。
このたびは安曇野のシンボル「碌山館」の修繕プロジェクトにあたたかいご支援をいただき、誠にありがとうございました。修繕を成功させ後世に伝えてまいります。
いよいよ最終日が近づいてまいりました。始まる前や始めた頃は不安ばかりでしたが、日一日と寄せられるご支援や応援コメントに、喜び、励まされ、ここまでたどり着くことができました。みなさまに心から感謝しています。みなさまの愛情を嬉しく思うとともに、みなさまが愛している碌山美術館を大切に未来につないでいかねばならないという思いをあらたにしてもいます。
今後とも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
素晴らしい美術館がさらに素晴らしい美術館に生まれ変わってください。
あたたかいご支援と有難いお言葉を頂戴し、光栄の至りです。クラウドファンディングのご支援期間は間もなく最終日を迎えますが、この約一か月半の皆さまがたのご支援、心あたたまる応援コメント、当館での思い出などをうかがい、本当に多くの方々に愛されている施設であることにあらためて感じ入ってます。「素晴らしい美術館」と仰っていただけるのも皆さまの愛情に育まれてのことなのでしょう。これからも多くの方にそうかんじていただけるよう精進を重ねてまいります。
今後とも応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
碌山館には開館当初より深く関わらせていただき、本来ならば直接お伺いしてお手伝いすべきところですが、様々事情によりこのような形で参加させていただきますことをお許し願います。
運営の皆様にはどうか頑張って頂き、未来へ繋ぐ架け橋となって今の姿のまま後世に引き継いで頂けることを心よりお祈り申し上げます。
このたびは追加のご支援をたまわり、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。
開館以来の一大プロジェクトとも言える今回のクラウドファンディングは思っていた以上のご支援をいただいております。当館のことを想ってくださっている方々のお力添えに心より感謝しているところです。感謝を胸に修繕を成功に導くため努力を重ねてまいります。
入館者の減少傾向にコロナ禍が拍車をかけており、入館料とサポートメンバーのご寄付によって運営している当館は窮地に立たされていますが、知恵を絞ってなんとかこの窮状を打破したいと考えております。
このたびのみなさま方からのあたたかい想いに応えられるよう、力を尽くしてまいります。これからも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
プロジェクトの成功、おめでとうございます。次は、修繕に向かって頑張ってください。
有難うございます。
クラウドファンディングのご支援期間の終了が近づいたここ数日の間にも次々とみなさまからご支援を賜り、当館のことを思ってくださっている方々のご厚情に胸を熱くしています。
このたびは当館の修繕プロジェクトにご支援をたまわり、心より御礼申し上げます。11月から始まる修繕に向かって頑張ります。
また、修繕後は皆さま方のお力添えに感謝しながら、日本近代彫刻の先覚者・荻原守衛の芸術を永く伝えるととともに、ご来館される方々に作品や建物、庭の雰囲気を通して、少しでも多くの感動をお届けできるよう誠心誠意取り組んでまいります。
今後とも当館を応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
大好きな場所です。末長く安曇野の地に在り続けますように。
このたびはあたたかいご支援と有難いお言葉をいただき、誠にありがとうございます。応援コメントにつづけて「大好きな」という言葉が添えられ、本当に心の中は嬉しい気持ちでいっぱいです。
みなさま方の想いにお応えできるよう、修繕プロジェクトをはじめ、今後の美術館運営に力を尽くしていこうと思います。これからも応援いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
頑張ります!!!
「碌山館を未来へ」
碌山美術館による代理支援です。
丸山慶四郎 様
伊藤正住 様
西田裕子 様
山田恭子 様
ほか匿名の方10名様からご支援いただきました。厚く御礼申し上げます。
碌山美術館は大好きなところです。学生時代、初めて行った時に感動しました。碌山の境遇や作品は勿論のこと、周りに風景に調和した美術館の建物が大好きです。去年の春、スキー帰りに久しぶりに立ち寄らせてもらいました。ずっと永遠に残って欲しいです。
貧者の一灯ですが、お役立てください。
このたびはあたたかいご支援と有難いお言葉を賜り、心より感謝申し上げます。修繕を成功させ、これからも碌山の芸術を守り伝えるとともに、美術館と館庭の雰囲気を大切に未来へ伝えてまいります。
このたび皆さま方がともしてくれた「灯」は、なんとあたたかいことでしょう。そのぬくもりに癒され、諸事業を進めていく英気が養われています。そして応援コメントに記された思い出、想い、アドバイス、期待等々は、当館が歩んできた道と、これからの道をともしてくれているようでもあります。
これからも多くの方に「大好きなところ」と仰っていただけるよう、努力を重ねていきます。引き続き応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
穂高の象徴である碌山館が、永く続きますよう支援します。穂高中学校に通っていた時には、碌山館の清掃をしたり、付属館の屋根に載せる石を拾ってきたりしたことを思い出しました。
このたびはあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。穂高中学校(現・穂高東中学校)の方には開館当初からお手伝いいただき、感謝しています。
付属館(グズベリーハウス)の石の裏には拾ってきてくださった方のお名前が残っているものもあります。付属館のウロコ型木片の裏にもお名前が残っています。
修繕を成功させるとともに、碌山館を永く守り伝えてまいりますので、これからも応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
穂高南小学校、穂高中学校の卒業生です。荻原守衛の作品は学校の至るところに在り、それが普通だと思っていました。中学生当時、木造の旧校舎の美術室には、守衛の作品のスケッチや断片などが無造作に存在していて、中でも『デスペア』(絶望)の素描が脳裏に焼き付いています。3年生の時に、音楽の授業で『ラヴァ―ズ コンチェルト』を唄ったりしていたのですが、今でもその旋律を耳にすると、思春期を過ごした学舎での日々、安曇野の風景などの記憶が蘇って来ます。
数年前に、初めて美術館を訪れました。私の父が穂高中学校の生徒だった頃、河原から石を運んだりして、みんなで美術館を作ったと言っていました。身近に在りすぎて、訪れることもなかったのですが、教会風の建物の中には、数々の作品が展示されていて、その作品の前の床の部分が見事に凹んでいました。『雨垂れ石をも穿つ』のように、守衛の作品に魅了され、その場に立ち尽くしていた人々の足跡と歳月の積み重ねによってできた床の凹みは、実際にその葉に足を運んで、その場に立って見て初めて目の当たりにした、貴い凹みでした。
故郷・安曇野を愛する人々の愛情と情熱によって育まれた美しい美術館が、永遠に続いて行くように…祈りを込めて、『貧者の一灯』を捧げます。
このたびはあたたかいご支援をいただき、有難うございます。穂高南小、穂高北小、穂高西小には《小児の首》、穂高東中、穂高西中には《坑夫》が庭に飾られていますので、穂高の学校に通った方には馴染みの芸術家であるかもしれません。美術室にあったスケッチは複製だったのではないでしょうか。
当館は、碌山館、グズベリーハウスの建設には隣の中学生のお力添えがありましたので、まさにみんなで作った美術館と呼べるように思います。碌山館の床のレンガは確かに凹みが目立つものがあり、過去には取り替えたレンガもあったと聞いています。
みなさまの愛情に育まれた当館を、永く後世に伝えていくため頑張ってまいりますので、これからも応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。
中学生の時の碌山美術館周囲の清掃を思い出します。
立派な美術館に生まれ変わってくれることを願っています。
このたびはあたたかいご支援をいただき、ありがとうございました。
今回のクラウドファンディングでは、隣の中学校の卒業生の多くの方にご賛同いただいております。開館時のレンガ運び、グズベリーハウス建設時の石運び、そして日々の清掃などに取り組んでいただいた方々からです。そうした思い出とともに今再びお力添えを賜れましたことに、心から感謝しています。
雨漏りを直す修繕のため、外観が変わることはありませんが、雨樋や扉の塗装などが新調され、美観が向上すると思います。
これからも当館を応援いただけますよう、よろしくお願いいたします。
碌山美術館による代理支援です。
株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ 様
佐藤きぬ子 様
細野修市 様
百瀬昭江 様
石原順子 様
永井雅彦 様
矢田宗介 様
ほか匿名の方1名様からご支援いただきました。厚く御礼申し上げます。