岡山県にもハンセン病の方々の施設が何カ所かあります。私も交流をつづけています。まだまだ知られていないことが沢山あると思います。皆さまの活動で少しでも多くの方に知っていただけますように。応援しています。
山下リールさま
この度はご支援ありがとうございました。山下さまのご支援がいまここで成立の運びとなりました。心より感謝です。長島愛生園、邑久光明園と何度かお伺いさせて頂いております。私たちの活動の立ち上げに数々のご教示をくださったのが愛生園の関係者の方でした。啓発がご恩返しにもなると思っています。今後ともよろしくお願い申し上げます。
今晩は🐶
前田先生と、資料館の座談会に参加しておりました栗原千恵子です。
本日配達された,「朋」12ページにて、写真店『するが』~フジのすそ野に生きて」と
クラウドファンディングのことを知りました。
全国巡回展のご企画、素晴らしいですね!
支援にたどり着くパソコン操作に慣れず、ちゃんと届くか心配です。
「佐藤さんが、お母様を支えるために、広島へ引越された。座談会の今後は未定」
ということは、前田先生から教えていただきました。
朋によりますと、柴田さんが引き継がれたようで、安心いたしました。
10月は、所用で参れませんが、12月は、参加予定です。
写真展などのお話を、伺える日を楽しみにしております。
クラウドファンディングの成立を、心よりお祈り致しております。
栗原千恵子さま
この度はありがとうございました。柴田先生がご厚意で会報に載せてくださいました。柴田先生はぷらすが活動できるきっかけを作ってくださった方でもあります。またその場所が京子さんのお話の会でした。そして今回、このようなご支援を賜り、改めてお導きを感じました。前田先生にも写真展のご案内をしたのですが、是非とも東京で開催されている時にご覧いただければと思います。
今後も何卒よろしくお願い申し上げます。
私もハンセン病に関わることをしており、主にインドと日本にて活動しております。駿河にもよく行かせて頂いており、入園者の方々と関わるなかで多くのことを学ばせて頂いております。
日本のハンセン病問題は、今では当事者の方々の多くが高齢者となってしまいました。中にはもう終わった問題だと揶揄する者いるという状況です。しかし、だからこそこれからどう歴史を残していくかが課題だと思います。
私もこれからこの問題に道家変わっていくかを自分なりに考えて活動をしていきたいと思います。
もし機会がありましたら、どこかでお会いすることもあるかもしれません。そのときはどうかよろしくお願いいたします。
村松さま
この度はご支援ありがとうございました。皆さま方の応援が時にはくじけそうになる心を支えてくださっています。既に85歳を越える平均年齢のため、巡回に持ちこたえる写真パネルにして取り組みたいと思います。
村松さまも駿河に関わっておられるとのこと、大変心強く感じます。私たちもささやかな一ボランティアグループにすぎないのですが、そんな私たちでもやれることはあると信じております。Facebookからもご連絡がとれると思いますので駿河におでかけの際にはお知らせくださいませ。
動物たちと穏やかな時間を過ごせますように、応援しています。
flower dogさま
この度はご支援ありがとうございました。入所者のみなさまのところに初めて犬を連れて行った日、何人もの方が泣かれていました。「残してきた子もこれくらいだった」「犬に触れるのは50年ぶりだよ」短い時間ですが心地よいひとときになるようがんばります。
お礼のお手紙は不要です!
写真展、東京での開催に行かせていただきたいので、開催が実現したらメールでお知らせ下さい~♪
安田亜希さま
この度はご支援ありがとうございました。亜希さんたちのグローバルな活動に比べたらあまりにささやかですが、私たちにはこうした啓発なら何とかやれそうです。見習います。
そして是非とも国立ハンセン病資料館(9月22日-10月12日)と日本財団赤坂ビル(10月15日-10月25日)にいらしてください。