振り込みに変更しました。少ないですがお役に立てる様に🐱
いろいろ経験上、伝えたいこともあったのですが、事態の展開に気を揉むばかりで時間が過ぎてしまいました😿 うちの🐈⬛は14歳のメスですが両方の鼻がほとんど塞がる事態になっても独自の呼吸法で2ヶ月近く耐え抜き、飲み食いが出来ないので口から経口水とチュールを無理やり?入れて2週間。食道チューブに踏みきって1ヶ月半等、激動の期間でした。この辺の大変さと辛さはお分かりになられてると思います。治療後35日あたりにサラサラした鼻水が出始め呼吸が楽になったのか2ヶ月ぶりにカリカリを食べ始めて驚きました。今も片方の鼻の少しのすき間で鼻水を垂らした状態ですが、ゴロゴロ鳴きながら猫KICK☆してきます😻!
病名も治療法も違うのですが、猫の生きる力、純粋さと尊さは同じだと思います🐱
全国各地の人達が見守っていますので、喜びも辛さも共有していきましょう🎵
北の大地より応援してます。
コメントありがとうございます。
治る可能性があるならと思ってはいるのですが、咲夜の体力も以前より落ちてしまって、病院に行くとご飯も食べなくなってしまって、家にいてあげるのが1番の選択なのかとも思っています。
まだ、生きることを捨てていない咲夜です。
そばで見守ることしかできませんが、まだ動けて、眠れる間は、そっとしておいてあげたいなと思っています。
アドバイスありがとうございます。
応援ありがとうございます。
まだ頑張ります!