今回この様な企画を立ててくださりありがとうございます。
車でも10年経ったら故障が箇所が多くなるのに、原発を60年使い続けるなんてありえないし、そもそも、従業員が被曝しなければ運転できない発電所は存在してはいけない。運転手が被曝しながら車を運転するようなもの。そして耐震設計基準は一般ハウスメーカーの耐震基準より低い。運良く建物は壊れなくても、配管が外れたら冷却水が届かずメルトダウンする。
福島の事故はまだ継続中なのに、忘れさせようとする政府と電力会社。彼らの言いなりになっていたら、また同じ様な、いや更に大きな事故に巻き込まれることでしょう。
この広告が日本中に広まる事を願っています。
事故があってその対策として決められたことをほとぼりが冷めたと言わんばかりの見直しで覆すことは容認できませんね。
本質的には反原発でありながら、水面下で問題に対する意識があまり強くない人もたくさんいらっしゃいますので、もう一度福島の事故がどんなに大変だったか思い出してもらいたいです。
頑張ります!!
原発をなくしていく取り組みを支援します。
亡義父(戦時中被爆)の生まれた地、薩摩河内市の皆さんを応援します。
原発は制御できない無用の長物というか日本の、地球の未来への深刻な負の遺産でしかない。片っ端から反対しましょう!
ZENKO関電前プロジェクトのメンバーです。こちらも関電の老朽原発推進に抗議して頑張っています。
福島原発事故が起きても誰も責任取らない無責任なご時世。
老朽原発を再稼動して事故が来たらどうするの?福島事故の教訓は12年経ったら風化して、又事故を起こさないと原発の怖さを実感できないとは情けない。九電は東電よりも安全対策が「上」だとはとても言えない。再エネで電気は潤沢にあるのだから、原発依存をすぐやめて国内で模範の地域となる九州で有って欲しい。
新聞広告で原発稼働政策の危険性、非経済性、非人間性を訴えていきましょう。
岸田政権の防衛、原発政策は国民の安全、安心の暮らしを根底から破壊する安倍政権ですらやらなかった酷い内容です。岸田政権を退陣させ、安全、安心な政策を実現する政権を誕生させるよう頑張りましょう。