前回に続き応援したいと思います。
頑張ってください!
頑張ってください!
白書楽しみにしております!
若年無業者の問題は、私たち皆に関わってくる問題です。もっと多くの人が原因や実態を正しく把握し、関心を持たなくてはならないと思います。
頑張ってください!
味方です
現政権はかつて「再チャレンジ」を標榜していましたが、実際にはまだまだハードルが高いと、自分の転職活動からも実感しています。
長時間労働やパワハラ等の各種ハラスメント、リストラ等によって意図せずに社会組織から外れざるを得ない状況はあり、当事者になる可能性は誰にでもあるからこそ、様々なセーフティネットが必要であると思っております。
そうしたセーフティネット作りのベースとしてまずは実態を把握する事、印象論ではなく事実を見ていく事が大変重要であると考えております。
新しい白書が刊行される事を願っております。
「若者」を取り巻く状況は、実に不透明で、心配や不安が大きいと思います。実態をより明らかにするために、応援します。
自治体での取り組みは知っていましたが、全体を俯瞰して問題解決に取り組まれていることは、大変意義深いことと思われます。また、技術の変革が社会にもたらす影響をかんがえると、この活動は今後ますます重要になると思われます。
本来、労働というものは人格形成の一端を担うものであると思います。労働することを拒否されるもしくは拒否してしまうことが増えるのは人間としての成長も止め成熟した社会の崩壊につながるでしょう。少しでも多くの若者たちに就労機会を!応援します。
微力ながら、支援させていただきます。若者支援の生態系づくりの必要性を日々感じておりますが、日本にとっても、世界においての先進事例としても、大変重要な取り組みだと思います。
現代は日本をはじめとする先進国でも若者の就業困難が問題となっています。「本人の資質の問題」で片付けられてしまいがちですが、構造的な問題もあると考えます。若者が就業できない国に明るい未来はありません。ぜひ頑張ってください。
頑張ってください!
経験者として、このように言語化してくれる存在は貴重であると考えています。
ささやかではありますが、お金というかたちで応援させていただきます。
荒川区で区議会議員をしています。課題を明らかにしないと良い政策は立案できません。若者の貧困状態の見える化に期待しています。
関わる人が同じ土俵に立って問題に立ち向かうことが、実は本当にむずかしい。地味だが重要な仕事をしてくださる皆さんに、精いっぱいの応援をします。
第1弾も持っています。
現場のデータが可視化されていて、非常にステキな取り組みだと思っています。作業は大変だと思いますが、応援しております!
白書によるエビデンスの提示と政策・法制度、NPO等の事業づくりへの具体的な展開とう「型」を他分野でも取り入れていきたいですね。応援しています!
頑張ってください!
いつもお世話になります。
大阪府商工労働部雇用推進室です。
この度、雇用推進室の有志がお金を出し合い応援させていただくこととなりました。
大阪府の就業支援施策の参考とさせていただきます。
第二弾『若年無業者白書』の出版楽しみにしています。
応援しています。がんばってください。
頑張ってください!
工藤さん、育児との両立、本当にお疲れ様です。ブログ、FBでの投稿など、いつもとても勉強させて頂いています。
これから暑くなりますが、どうぞご自愛ください。
工藤さん、素晴らしい取り組み、英訳版含めて、様々な人に届いて、関心を持ち合う機会がたくさん生まれますよう、応援しています!
立場上いろいろと意見を異にするところは多いと思いますが、研究発展のために支援いたします。『「ニート」って言うな!』著者の一人より。
日本だけではない世界的な問題です。
応援してます。
若年層が市民として積極的に社会参加できることを目指す「シティズンシップ教育」を、イギリスで研究しています。社会的に排除されてしまう恐れのある若者が日本にもたくさんいるということ、そしてどのような支援が必要なのかということをわたし自身も勉強したく、また多くの人と共有したいので、この白書の発行を楽しみにしています!
頑張ってください!