頑張ってください!
先陣をきるという事は非常に大変なことと存じますが
数多くの応援者が支えようとしていることを、先生は心の支えにしていただければと思います。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
大場先生 一人でも多くの人を救ってください。ご活躍、心より期待しております。そして、インタビューされた内容も含め、ぜひ、いずれ書籍化してくださいね。
頑張ってください。
先生のお考え行動力に共感いたします。
只今ステージⅣの乳がん、子宮体がんを保持しておりますが、奥深いがん治療にワクワクしています。標準治療はお断りし、自分なりに向き合っております。
先生とのご縁をいただき、また沖縄にうかがいたいです。このプロジェクトの成功を祈って!
大場さん、ファイトp(^_^)q
病(やまい)は気(き)から。だから、「病気(びょうき)」と言います。一時的な病的症状の改善や改善の補助に薬は必要です。しかし、薬をしっかり飲んでも、病気は治らないことが多いです。本当の健康は薬では得られないと思っています。本当の健康は自分自身が掴み取るものだと思います。
大場先生こんにちは。ささやかですが、支援いたしました。私が健康に興味を抱くようになったのは、自分が病気したからです。それで薬に頼りたくなかったので、いろいろ調べました。そうしたら、ベジタリアンになっていました。72kgあった体重は現在は60kgです。大場先生のような医師が増えることを祈っています。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
看護師を目指すものとして、私は先生のような医者がもっと増えて欲しいと願うばかりです。病気で苦しむことの無い、子供たちの笑顔で溢れた未来を必ず作って下さい。夢は必ず叶います。
頑張ってください!
応援しています。
企画等でも何か協力できる事が
あると思います。
尊敬しています。
自身の経験と学習をもとに真摯に患者さんに向き合う姿勢は現代の医療には欠けているもので、実践する勇気、行動力を尊敬します。頑張ってください!
大場先生、すばらしいプロジェクトを立ち上げられたのですね。
頑張ってくださ。心から応援させていただきます。
ガンは体にとってふさわしい食習慣によって、
予防はもちろんのこと、改善も可能です。
『チャイナ・スタディー』(部スコー出版)の著者キャンベル博士は、
「ガンが死因No.1である日本のみなさんに、
『チャイナ・スタディー』が明らかにした「食習慣とガン」に関する情報を
ぜひ役立ててほしい」と言っています。
大場先生から多くのガン患者さんのみなさんに
キャンベル博士からのこのメッセージをお伝えいただければと願っております。
松田麻美子(日本ナチュラル‣ハイジーン普及協会 会長)
母も早期の胃ガンを手術したばかりでした。自分も若く、両親も若い頃は無関係だと思っていた事も年が経つと身近になってくるもので、気がつくといろんな事が他人事ではなくなってきています。
遠くから、微力で申し訳ないですが素晴らしい志に感服しつつ応援しております!
素晴らしい活動、応援しています!
頑張ってください!
エビデンスがないということで病院では医師が取り組んでくださることはほとんどない、このゲルソン療法を初めとする食事療法を大場先生のような医師が自身の経験を持って、強力に進めていただけることは、ガンやその他の深刻な病気で悩む人々にとって一筋の光となり、また健康になるための食事療法として私たちにとっても食と病、食と健康に関して大いなる示唆を与えてくれます。
ぜひ頑張ってください。
沖縄での先生の講演会やゲルソン療法の講習会に参加させていただいた東京在住の者です。御指導のような食事に切り替えつつ半年程たちました。先日 毎年受けている血液検査の結果が出たのですが驚きました。LDLコレステロール142が92に! 中性脂肪は274が83へと3分の1になっていました! 善玉コレステロールも57から65へと増えていました。更に遺伝的に気していたHbA1cや尿酸値も改善し 今年はどの項目にも注意の印がありませんでした。食の基本を知ることの大切さに あらためて驚いています。還暦を過ぎ 長年の不節制が表面化してくる時期に 健康長寿への道を教えて頂いたこと そして 家族の健康を担う主婦として食の知識を得たことに 感謝しています。先生の 御病気の方への地道で真摯な取り組みに 応援させていただきます。
大場先生 医師としての先生が 薬づけになっていく幼いお子様の喘息で苦しんだ経験や アメリカでのゲルソン療法の研修に要した費用や時間で習得した貴重な情報を 無料で 与えてくだっさたこと 本当に有難うございました。
大場先生、お疲れ様です。社長からの寄付分です。1万円はエバグリーンからの寄付という事でお受け下さい。何卒よろしくお願いします。これから関係者にも寄付の依頼をお願いしてみます。
私もゲルソン療法を学び、それまで生活の中で疑問に思っていた健康感とか健康情報がゲルソン療法で疑問が解けて、とてもシンプルで筋の通った療法で受け入れる事が出来ました。「医者が治せる病は食事でも治せる」と言うヒポクラテスの名言を実感しました。
食事で改善させた場合には、時間はかかりますが、以前より良い状態に戻りました。
お医者様である方がゲルソン療法を実行・指導されると言うのは少数派だと思います。
メキシコに入院した際に、日本で同じ医療を受けると入院費は何倍だろうか?と、
想像し日本での経営は並たいていでは無いと思います。
応援致します。