7年前に人間ドックで膵臓がんが見つかり手術しました。そのときは、腫瘍マーカーとエコー検査で膵臓がんがわかりました。膵臓がん経験者として、膵臓がんの早期発見のために、少しでもお役に立てればうれしいです。がんばってください。応援しています。
ニャン太郎パソコンの前で寝ています様
ご支援ありがとうございます。エコー検査ではなかなかわからないのが膵臓がんです。AIソフトウェアはCT画像のものを作成しますが、当院の現場ではMRI/CTにて診断を行なう一方、EUSが出来る体制を模索しています。
実は、子供(といっても大人ですが)が健診で偶然、膵嚢胞を見つけて頂いたという経験があります。思いもよらないことで、若く、しかも子供もまだ乳児で、手術まで色々思い悩むこととなりました。が、それも早期に見つけて頂いたからこそ、検査なり、悩むことができたのです。少しでも多くの方が検査して、早期に見つけてもらえたら、と思っています。そのためにも医療に携わる方々、技術系の皆さん、多くの方の弛まぬ努力を遠くから祈るような思いでいます。
ちょこっと様
選択肢がある段階で発見し、的確にお伝えすることは非常に大事だと考えています。
膵臓がんの早期診断の当院の取組み、もっともっとブラッシュアップを続けます。
「膵臓がん、そう言えば助からないって言われていたこともあったねと」言えるようにしたいと考えています。
頑張ってください!
Takashi Shizukuishi様
ご支援ありがとうございます。先生方の診断の目をAI化していくこと、先生方の言葉が上手く伝わるようにAI化していくことが今後の課題だと考えています。
待ち望んでいる患者さんが沢山います。
頑張ってください。
Michiko Sakane様
ご支援ありがとうございます。膵臓がんの経過観察の仕方、病院によって大きく違い、外科医が強いところは膵臓がんをEUS-FNA等で確定する前に手術による切除をしています。MRI/CT等で膵臓癌疑いの診断が出ていることが前提のようですが、このようなオペレーションが行われていることを考えると更に画像診断の精度向上が求められます。
微力ながら応援しています。
yukiko .hashiura様
ご支援ありがとうございます。膵臓がんは乏血性の癌であり、造影早期に鮮明に染まる他の癌とは異なります。
結果、見逃しが多くなってしまうのですが、これを何とかわかりやすい画像として出せないか?というテーマもAIソフト開発と並行して進めています。
友達にこのプロジェクトのことを聞きましたがんばってください応援してます。
cocoHANApp様
ご支援ありがとうございます。膵臓がんを早期に見付ける取り組みを続けており、これを広げるためにAIソフトウェアの開発を開始しています。熟練者の目で見たものと同じようなソフトウェアが開発目標です。
頑張ってください
Mami Iinuma様
ご支援ありがとうございます。
膵臓がんの画像は造影後期の濃染を見つけることが必要なのですが、染まっているか否かが非常に微妙であることが多く、これをAIソフトで自動判別できるようになると現在見落とされている症例が拾いあげられます。これを必ず完成させなければと考えています。