いつも息子のレッスンでお世話になっています。
本当にありがとうございます♡
そして、あづみ先生は私自身の母親としての成長にも大きな影響を与えてくださいました。
ずーっと暗いトンネルの中にいた私に明るい未来が見れる事を教えてくれました。
先生はお子さんの「困った」を「できた!」に変える魔法のようなアドバイスを一緒に考えてくれます✨
そんな先生が『障害告知』の本を出されたら、きっとたくさんのママさん達の励みになると思います。
我が子に障害を告知するのが良いのか悪いのか…?一生考えても答えを出すのは難しいでしょう。
でも、もしかしたらこの本がヒントになって誰かの人生を虹色に変えてくれるかもしれません♡
「できた!」の魔法がたくさんの方に届きますように…
そんな願いを込めて応援させていただきますね♪
カヲりんさん、こちらこそいつもお世話になっております(^_^)「困った」を「できた!」は、いつも目指していることなので、実体験していただけて、心より嬉しく思います💕
障害告知、というと何だか改まった気がしてしまいますが、そう畏まらず、かつ、読む方のペースに合わせて活用できる本を目指しております。
「できた!」の魔法、より多くの方に届くよう、私も努力します♪
臨床していても、大人になってわかる発達障害の方は多いなという印象があります。もし子供時代に対応ができていれば、その後の心の成長に大きな変化が生まれたと思います。
あずみさんがなさろうとしていることは、社会的にもそして人の人生にとっても、とても大きな意義のあることだと思います。
頑張って❣️応援しています^ ^
小松さん、サポートしてくださって、どうもありがとうございます❤️
そうなんです。大人の発達障害の方は、ご自身の生き方を大人になってから(親から離れてから)初めて向き合っている方も多いと感じております。
療育の機会がかつてより増えた今だからこそ、親子で一緒に考える障害告知って大切だなって思っております♪
知り合いよりサポートを頂戴しました。