家族以外にも、自分を見守ってくれいる大人がいること。
そんなことが、子ども達をずっと支えてくれるんじゃないかと思っています。
応援しています。
私は板橋区在住の三人の子供の父親です。子ども達が通っている小学校、保育園では子供の貧困という話は聞いておりません(私が知らないだけなのか)。しかし現状にこのような取り組みがあるという事は、そのような状況のお子さんがいるという事で居ても立ってもいられない、心が張り裂けそうな気持ちになりました。私は先日、成増で開業されていらっしゃる森川すいめい先生の講義に参加させて頂き、先生の人柄や考え方等にとても感動し興味を持ちました。その流れで先生のTwitterを読んでいて、当プロジェクトを知りました。私も何が、何か少しでもお手伝いを出来ればとの思いです。応援しています!!
そして子ども達の笑顔が一番です!
keyakiさま
ありがとうございます。
子どもの貧困は見えにくいという側面を持っています。
しかし、実際に様々な貧困の状況の中で、子ども達が困っています。
子ども達の苦しい表情は見たくないものです。
しかし子ども達の笑顔は素晴らしいものです。まさに一番です❗
森川さんが貧困問題に関わるようになって20年になります。
そして私も森川さんと10年余り一緒に活動させてもらっていますが、森川さんの人に対する優しさは、私の比ではありません‼
年下ではありますが、尊敬する人のうちの一人です。
これからもがんばって参ります。
今後ともよろしくお願いいたします🎵
時間があれば、食堂のお手伝いもしたいくらいです。美味しいご飯、子ども達に沢山、たくさんつくってあげてください。
食事後に朗読を楽しむ時間などあれば、朗読者としてご協力したいです。
以前、TENOHASHIの炊き出し生活相談でご一緒させていただきました宮木といいます。
応援しています。
ぜひ一度訪問させていただきたいと思っています。
今後もよろしくお願いします。
子ども食堂を毎日開催、というのは、いろいろなご苦労がおありになると思います。ほんのちょっぴり、応援させていただきます。
かたやまふみえ様
ありがとうございます。
困っている子ども達の苦労に比べれば、私などの苦労は微々たるものですよ。
そして、かたやまふみえ様のように応援してくれる方々がいます。
それが宝です。それを子どもたちに分けようと思います。
子供たちにおいしい食事を届けてください。
子供たちが大人になった時にはいい思い出になると思います。
応援しています。
日頃は食の事業を展開して様々な模索の渦中にいる1人にすぎませんが、子供のためにという純粋さに惹かれて少額ですが支援させて頂きました。
これからの荒波に向かう日本を背負っていく子供達のために頑張ってあげて下さい。
自分が所属する組合が、てのはしのボランティアに年末年始だけ参加させていただいている関係で、てのはしのメーリングリストで、このプロジェクトを知りました。自分も、児童福祉の仕事をしています。とても素晴らしいし、毎日開いているという食堂は大変なことだと思います。ぜひ、成功させて下さい。
山崎 素裕さま
ありがとうございます。
御組合と組合員の皆様には、いつも様々な活動でもお世話になっております。
大変な事は覚悟しておりますが、成功させたいと思っております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。
TENOHASIの清野さんよりお知らせをいただきました。
私も地元で子どもたちの小さな居場所づくりを始めようとしています。
先日、子ども食堂全国キャラバンの中間報告会に参加し、高知ではお弁当屋さんが毎日こどもに朝食を出す取組をはじめたと報告がありました。
毎日食事を提供する、というのは事業者さんが始めるのはなんとなくわかりますが、市民団体でやり遂げるのは大変な事と存じます。しかも居場所としても機能するというのはそこに安心できる人がいる、ということですから。
いろいろなことがあるかと思いますが、是非成功させてください。
私は豊島区に住んでいるので、一度見学に伺いたいです。
お身体に気を付けてください。
荒砥 悦子さま
ありがとうございます。
板橋で活動しながら、TENOHASIや豊島子どもWAKUWAKUネットワークでも、大変お世話になっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
プロジェクトの内容を拝見して、子供たちのことを心から考えていらっしゃるんだな、と思い、支援させて頂きたいと思いました。お体に気を付けて、がんばってくださいね。
おいしいごはんをまいにち食べられる場、
まいにち子ども食堂が近くにできること、とても楽しみです。
ひととひとが、何かによって区別されるようなことがない社会になっていく、
ひととひとが優しく出会っていく機会にもなる取り組みでもありますね!
応援します!
ちゃんとしたご飯が「まいにち」食べられるのは大事なことですが、それを提供するのは大変なことだと思います。今日『この世界の片隅に』というアニメ映画を見てきたところで、「まいにち」の暮らし、食べることの大切さをあらためて思い直し、クラウドファンディングという手法でプロジェクトを実現することの可能性を信じたいと思いました。ぜひ「まいにち子ども食堂」が実現しますように!
学校の休暇中、給食がなく、コンビニのおにぎり1つが買えず、水だけ飲む子どもが居ることを知り、心が痛くなりました。
地元の子ども食堂では、付き添ったお母さんが
外で待っているそうです(大人の300円を節約して…)
行政が行き届かず、お腹を空かせている子ども達が、一人でも減って欲しいです。
kanaeさま
ありがとうございます。
まいにち子ども食堂は、子どもだけでなく大人の方も事情をお聞きした上、緩やかな対応をしていきます。
困っている方は子どもも大人も関係ありません。
今後ともよろしくお願いいたします。
技術が進歩して社会が便利になっていくのに豊かさが社会全体に行き渡らず、貧困のしわ寄せが子供たちに来ている現状に怒りを感じます。
こんな形での応援しか出来ませんが、プロジェクト実現させてください。
「出来ることはする」という六郷さんの意志に思わず応援団になりたいと思いました。
エールを送ります。
まるいえりさんのご紹介で、プロジェクトを知りました。
良い取り組みだと思います。
子ども食堂は寺子屋のようなこととセットで、かつ、毎日できるという実績作りは必要だと思います。
ささやかながら支援させてください。
全国に広がりつつある子ども食堂ですが、「毎日」というのは画期的。こどもたちは待ってはくれません。暖かいご飯がいつでも食べられる「居場所」の誕生を期待しています!!
子どもが小さいときは地域の皆さんに助けていただきました。少しですが恩返しの気持ちです。よろしくお願いします。
素晴らしい活動に敬意を表します。
ところで、田舎の実家から、時々、野菜を大量に送られてきて、食べきれないことがあります。
こども食堂か、ホームレス支援団体にお分けしたいなと、前々から思っていました。
受け取っていただけますでしょうか。
石本様
ありがとうございます。
現在も板橋区で子ども食堂を地域の皆様と行っております。
ご支援いただいた上に恐縮ではございますが、よろしければお送りいただければ幸いでございます。
前野町子ども食堂「わくわくランド」
板橋区前野町3ー6ー10
090ー5583ー6322
よろしくお願いいたします。
このクラウドファンディングが成立し、まいにち子ども食堂がオープンした際にも、ぜひお願い申し上げます。
私の娘も月二回子ども食堂に行きます。自分たち子どもを応援する大人がいるんだ!ということが見えることが、子どもの成長にとって大事だと思っています。「子どもたちが大人になった時、あの時の居場所、あの時のご飯が支えになってほしい。」という、まいにち子ども食堂の気持ちは凄いですね!子どもたちは未来の宝です。がんばって下さい。
鹿倉 泰祐さま
いつもありがとうございます。
子どもは未来の宝であり、社会の宝でもあります。
子どもは社会で育てるものだと常々思っております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。